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◆夢の世界に現れる人々 [エッセイ]

夢の世界に現れる人々


齢をとって、夜の眠りが持続せず、浅くなってきたことで、

とてもよく夢をみます。


そして、目覚めた後、その内容をしっかり記憶しているのです。


6月に亡くなった姉が、8月のお盆前に現れ、

他人では分からない内容のことを話して消えていきました。

上下とも真っ白ではなかったけれど、白に近い服装で、

画いてみてと言われれば、ほぼできます。


諏訪郡に生まれた私は、
先祖に巫女がいたのではないかと思い始めています。


応神天皇の時代あたりから、

古代イスラエル人がタイリョウにやってきて、

諏訪大社の村が数多くあったことが分かったからです。


むかしの諏訪の地の土着信仰は「ミシャグチ神」

ー諏訪大社の祭政体はミシャグチ神という樹や笹や石や生神・大祝に降りてくる精霊だったー

「ミシャグチ神」とは、ヘブライ語で「イサクの犠牲」という意味だということは以前ふれました。


古代イスラエルと当時のこの国との習合ですね。この国の人々は、神仏のようなものは、多くあればご利益も増えるのではと、ミックスするのが得意ですが、それは逆かも。


頭首・真幸さんの孫の守矢早苗さんは、七十八代目です。

一代30年としても、2000年を超えますね。

諏訪大社がいかに古いか。豪族・物部守屋の名を聞いたことがありますか?

聖徳太子が捏造された人物でも、「厩戸皇子(うまやどのみこ)」は実在したと言われていますね。


夢の世界に現れる人物は、あちらから望んでやってくるのか、夢をみる本人の願望なのか、

この実体も現段階では曖昧ですね。


死後の世界の解明、次元の解明。

地球外の宇宙人は別ですが、一般的地球人には分かっていないと思います。



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◆コオロギ鳴いて少し涼しく秋の匂い [エッセイ]

朝晩、ようやく少し涼しくなり、コオロギの鳴き声も響き渡っていますね。

夕方散歩しているワンちゃんたちの足取りにも余裕が感じられます。


少し前まで、歩道を歩くワンちゃんたち、

大きく口を開け、

ハアハア、とつらそうでした。

アスファルトの歩道。

陽が出ていると、
足裏がとても熱く、
大変そうでしたね。

ほんとうに、直ですし、
人のように皮膚で涼しくできないから、
口を開け舌をだしハアハア・・

熱中症寸前にも思え、見ていて可愛そうでしたね。


やっと、少し安心して見られます。


今日の夕方のウォーキング。

私の方も、久しぶりに、夏前の長いコースを歩けました。


出会ったワンちゃんたちも、
うれしそうでしたね!


今日出会ったワンちゃんたちは、小型犬が多かったですが、
みな、安心して見送ることが出来ました。

速読できたら・・キャンペーン




タグ:コオロギ
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◆断捨離、時代は変わった! [エッセイ]

断捨離という言葉が流行るようになり、今では日常語になって居ますが、

私も、ここ1年半ほどで、家財を半分に減らしました。


大地震が来ても倒れてくるものを出来るだけ減らしておこうと、
大きく背の高い本箱を解体し、ガラス戸があるタテに細長いて食器棚、古くなった箪笥、本箱、ステレオアンプなど、
みな粗大ゴミとしてお金を払って処分しました。


また読んだもの、一度も読まずに積んでおいた本の類。数百冊。古すぎて、1円にもならないものが多く、資源ごみの曜日に仕分けして出し続けましたね。


階段の上り下りがつづいたので、ここ数年痛み始めていた膝に水がたまり、クリニックにも行ったのですが、

変形性膝関節症ですね。


4か月して、水は半分ほど引いて行きました。その間、ストレッチやウォーキングも続けていましたよ。

処方して貰った薬は、経皮鎮痛消炎剤のみで、サポーターはドラッグストアで買いましたが、膝裏に水がたまってからは、使用を止めました。



ということで、

断捨離

関連の記事は読むようにしていました。

そこで目に留まったのは、

川崎市の女性が、思い切って自宅を処分した、という記事です。

空き家が社会問題になっている昨今。

息子たちが実家に住むことはもうないと判断し、決行した、と。

 「身の回りの物や古い家具はバザー、廃品回収、粗大ゴミなどに分けて断捨離」し、本当にすっきりしたとのこと。

現在は、1人用の賃貸住宅で年金や預貯金をやりくりして快適に暮らしているとのこと。

「子育てのため家を購入した多くの人は、家の始末に頭を抱えているのではないでしょうか」と。

 

こうした問題は、地方の方がさらに大変になっていると思いますね。


私の郷里の生家も、大きな旧家を解体するために兄夫婦が老体にムチ打って働き、息子夫婦が兄夫婦が亡き後に処分するための費用を貯めているのです。息子の家族は、近くにローンで家を建てて暮らしていますから。みなその支払いのために働いているわけです。


その小さな村地域でも、20とか30の空き家が出来ていると。

後継ぎがいない。子供がいても都会で暮らしていたり、子どもがいなかったりで、無縁者が増えている。


と書きましたが、私の子供の頃にになりましたが、その頃は、小さくても、魚屋さん、雑貨店、など最小限、暮らしに必要な物は入手できたのです。今では、車でだいぶ行かないと、商店が一つもありません。


ただよう愛


タグ:ダンシャリ
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◆「かごめかごめ」から日本を思うー諏訪大社のある地に生まれて [エッセイ]

かごめかごめ

「かごめかごめ」「とおりゃんせ」「花いちもんめ」など近所の子供たちと歌って遊んだのは、

小学校の低学年までだったでしょうか?



その当時、都市伝説、などという言葉は流行っていませんでしたね。

素朴な田舎の童でした。



たとえば、

「かごめかごめ」



童謡と言われれば、当時疑うほどの知恵もありませんでした。

意味は分からなかったけど、



ちょっと不思議な感じが遠くの方でありました。

ことばで表現できないほどの。



かごめかごめ


かごめ かごめ
かごのなかのとりは
いついつでやる
よあけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだーれ



上記のようでした。

これって、地方によって歌詞が異なるのですね。



「花いちもんめ」


「勝ーって嬉しい花いちもんめ」
「負けーて悔しい花いちもんめ」
「どの子がほしい?」
「相談しーましょっ」
「そうしましょっ」

ー相談がはいってー

『きーまったっ』
「○○ちゃんがほーしいっ」
「××ちゃんがほーしいっ」
ー○ちゃんと×ちゃんが出てきてー
『ジャーンケーン ポン』
勝ったほうの子が負けた子をつれて自分達のチームにいれる。



上記のようでした。



昨今、知らずにうたっていたこれらの歌の背景に、

複雑な日本の歴史を思うようになりました。



そして、

われわれが知っていることは、ほんの一部なんだ、

日本史、世界史、地球史、宇宙史(人の体を作っている物質は宇宙の中の1%だと・・)、



ああ、ほんのわずかしか知らないまま、土にかえってしまうんだ、と。

(諏訪大社のある地に生まれて、ルーツを想う)


最初から読む「ただよう愛」


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◆線香花火 [エッセイ]

湖上を彩る4万発の花火 諏訪湖の花火、最大のイベント


が、今年もやってきましたが、

http://www.suwako-hanabi.com/



年齢とともに、
残すものを選ぶ

という人生の処理試行に変わってきました。

断捨離と一般には言われますが、自らにとって一番大切なものから、
優先順位で残していく、理想の形ですね。

今年は、6月6日に一回り年長の姉が旅立ちました。
実母は、私が5歳の時に眼前で脳卒中で倒れ、臥したきりの植物状態に陥り、私が8歳の時に他界しました。

姉は早めの結婚で、実母が亡くなってまもなく結婚で家からいなくなりましたから、
私にとって母に代わる存在もなくなってしまいました。

盆がやってきて、
姉が夢に現れました。

姉との思い出に、
線香花火があります。

私がいくつの時だったかはっきりしませんが、
嫁いだ姉がお盆に帰ってきて、
生家の庭でいっしょに花火をやりました。

そのときは線香花火だけでした。
花火の細い火花が静かに辺りを明るくしていきました。
マッチ棒の先より少しだけ大きい球形の火の塊が残り、

ポツン、と地面に落ちました。

あの静けさの感動は、何にたとえたらいいのか。

魂の息づかい

長いようで短い、
人の一生を思います

最初から読む「ただよう愛」




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◆黒ちゃん、いるかな? [エッセイ]

黒ちゃん、というのは、新横浜駅前公園の川の土手にいるノラちゃん。
まん丸の目が金色に輝き、ニャン、と短くなくネコちゃん。


梅雨の合間の晴れ模様。
デジカメ持参で、いつものウォーキングコースへ。

しかし、
お目当ての黒ちゃんはどこかへ雲隠れ。

それで、次の一枚。

IMG_0192.JPG
中央に横たわっているところ分かりますか?

エイズ(猫エイズ=FIV)に感染していると獣医さんから言われているネコちゃんは、

鳥山川の土手で日向ぼっこしていました。

数回呼ぶと顔を上げますが、こちらへ上がってくる元気がありません。

動作もとてもスローで、いつも疲れた感じですね。
餌やりのおばちゃんが来た時だけ、ゆっくりと餌へ向かいます。
猫のエイズは喧嘩によるもの、セックス、なめる、などの行為で感染するとのこと。
人と猫の間では感染しないそうです。


それから、すぐそばの日産スタジアム(元横浜国際競技場)へ行きました。

スタジアムには、東西南北のゲートがありますが、

IMG_0194.JPG
西口ゲートです。


そして、ゲートの前で3匹のワンちゃんを並ばせて写真を撮ろうとしているお姉さん。
承諾を得てから、一枚撮らせてもらいました。

IMG_0195.JPG


下の画像は、北口ゲートの下から撮りました。

IMG_0193.JPG


さらに、

新横浜公園内の花壇から2枚。

IMG_0196.JPG

IMG_0197.JPG

お目当ての黒ちゃんは撮れなかったけど、晴れて良かったです!
なお、このネコちゃん関連のブログは、

猫の部屋




タグ:ネコと人
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◆オオヨシキリに魅せられて [エッセイ]

新横浜公園、



芝生と新緑が心を和ませてくれるいつもの散歩コース



鶴見川の遊水地を利用しての横浜市で一番ひろ~い散歩コース。



園内にひかれた水辺に葦や樹木が茂っている辺り、



あちこちで呼び合うように鳴く抑揚のある複雑な小鳥の鳴き声。



数日前はウシガエルの低い地響きのような鳴き声が響いていましたが、



今日は、この声がひときわ大きく響き渡っていました。

梅雨入りとはいえ、晴れ渡った青空。

ほどよい風が頬を撫でてくれます。





姿が見えないので、声のする辺りをあちこち歩き回り、

小さなその姿を見ることが出来ましたが、名前が不明。



ネット上でずいぶん探しました!

この鳥の名前。小さいので、視力の衰えた私には、姿で見分けることは無理でした。

それで、鳴き声で探し当てました!



オオヨシキリでした!



オオヨシキリ:

http://www.youtube.com/watch?v=SSQud-bNOv0



ウシガエルの鳴き声:

http://www.youtube.com/watch?v=EIFq8I7UHIU



どちらも不思議・・





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◆司馬遼太郎著 「オランダ紀行」 [エッセイ]

本集め、積んどいて部屋が狭くなり本は古くなって捨てるだけでは、
もったいないと思い、

ブログ小説「ただよう愛」を書くのと同じくらいゆっくりペースですが、

「オランダ紀行」(司馬遼太郎著)を読み始めました。

「本と旅の世界」も比較的長いこと続けていましたが、昨年の猛暑で体調を崩してから止めました。


さすがに、齢を取るとともに、親せきでも他界する人が多く、世代交代を実感しています。


ついこの間会った人が次々と居なくなって、さみしいかぎりです。誰でも経験することとは言え。




眼と頭、頸椎を痛めるので、ブログも三分の一に減らしました。



ということで、司馬遼太郎さんがご健在のときにはまったく読む気が起こらなかった著書を読み始めました。



読者が読みやすくまたひきつける工夫もよくされているな、と思いつつ読み進めています。そうでなければ、冒頭で投げ出してしまうことも多い読書のこと。今の私の状態では尚更です。それが、小さい文字を追いつつもゆっくりでもいいから読み続けようと思うのですから。

勝海舟や福沢諭吉が、咸臨丸でアメリカ西海岸にたどり着いた万延元年の春のこと、からオランダ紀行は始まります。
佐久間象山、そして、医者・杉田玄白や前野良沢が出てきます。

読んでいて、ほんとうに良く勉強していて、さらに読者の興味を引くように綴っているな、と思いつつ読み進めています。




街道をゆく 35 オランダ紀行 朝日文庫 / 司馬遼太郎 シバリョウタロウ 【文庫】





☆司馬遼太郎 小説家、ノンフィクション作家、評論家
1923年(大正12年)8月7日~1996年(平成8年)2月12日)
大阪市生まれ
『梟の城』で直木賞受賞
『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』『坂の上の雲』ほか

◎受賞歴
直木三十五賞(1960年)、菊池寛賞(1966年)、毎日芸術賞(1968年)、吉川英治文学賞(1970年)、日本芸術院賞・恩賜賞(1976年)、読売文学賞(1982年・1987年)、朝日賞(1983年)、日本文学大賞(1984年)、大佛次郎賞(1988年)、文化勲章(1993年)



ただよう愛





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◆白ちゃんとカラス [エッセイ]

今日も白ちゃんに会ってきました。

先に行った老夫婦が、白ちゃんたちに、
キャットフードの粒をたくさんあげていました。

私は、
「食べる小魚」をドラッグストアで買っていきました。

ところが、キャットフードの粒の方が、猫好みにこしらえてあるようで、
白ちゃんと、もう一匹白いネコがいたのですが、「食べる小魚」には目もくれません。

とにかく元気でいるので安心です。
呼ぶと側に来るのですが、
もうだいぶノラちゃんの身分に慣れてきたようで、

スルッと方向転換していきます。
寒いのにも慣れ、強いノラちゃんになりつつあるようです。

動物愛護法で訴えた人が居たようで、
「猫に餌をあげないでください。ご近所の方が迷惑しています」

という看板が減り、

「カラスやハトに餌をあげないでください」というのに替わりました。

でもまだありますが。

カラスやハトはもともと野生の生き物で、遠くまで飛んで行って餌を探せますからね。

飼われていたネコが捨てられるのはかわいそうですね。
公園内には、人が餌をあげなければ食べ物はほとんどありませんし、
周囲はビルが多いですから。

私は、その先の、スタジアムのある新横浜公園をウォーキングして、
帰りにもう一度、「食べる小魚」を置いた場所へ立ち寄ってみました。

キャットフードの粒も、「食べる小魚」もひとつ残らず消えていました。
食べたのは、カラスかネコかは分かりませんが。

ノラちゃんも6、7匹は居ますから。
カラスはいつも食べ残しを狙っていますしね。

やくだつ市場




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◆年の瀬にこんな所へ [エッセイ]

いつもウォーキングで行く新横浜駅前公園。

昨年の暮れに、新顔の白いネコちゃんを見かけ、気になっていました。

年が明け、そのネコちゃんに今日も会いました。

前回は、お腹が空いていたのか、寒くて反応する元気もなかったのか。

今日は日が当たり、石段の所でそのネコちゃんを見かけ、声をかけ頭や首を撫でてあげました。

ベンチの方に向かって歩きながら、

「白ちゃんおいで」と呼ぶと後を追ってきました。小さい子猫ではありませんが、まだ子供のネコであることが身体から分かります。

それまでは、家で人の膝に乗ってかわいがられていたと思われます。

私がベンチに腰掛けると、膝の上に上がってきて前足を折るあのスタイルで尻尾もくるりと身体に巻いて座ったのです。

野良猫だと追い払ったり蹴飛ばしたりする人もいますから、周囲を気にしますが、
白ちゃんは、私を大丈夫な人と判断したのでしょう。
ネコの体温が私の膝に伝わってきました。
安心して目をつぶっています。

昨年の捨てられる前までは、そのようにかわいがられていたのでしょう。

私は30分ほどそうしておいてやりました。
犬の散歩、ウォーキング、自転車で通り過ぎる人。
みな、ちらりと私の膝で眠るネコを見て通り過ぎて行きます。

私は白ちゃんを連れて帰って飼える状況ではありません。

少しの間だけでも、安らぎを与えてあげたいと思ったのです。
飼いネコからノラちゃんにさせられ、不安で寒い日々を送っているに違いありません。

その公園にいるほかのノラちゃんたちは、すでにみな成猫の顔をしていますが、
この子はまだ違うのです。

「白ちゃん、また来るからね」

私がそういうと、白ちゃんは私の膝から下りてベンチにうずくまりました。
ちゃんと分かっているんだ。

暖かくなるまで元気でいるんだよ。
ベンチから下りない白ちゃんを、私は何度も振り返って見つめました。

猫の部屋



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◆目に見えない世界 [エッセイ]

今日はこちらは日中晴れて陽射しが暖かかったことで、



横浜市で一番広い新横浜公園のベンチで、



『星の王子さま』 サン=テグジュペリ著をゆっくりと読み終えました。



以前パラパラ見た時とはだいぶ印象が異なりました。



大人になると、多くの人は自らが子供だったときのことを忘れてしまうのですね。

風が吹いても気持ちが変わったり、小さな虫を見ても、花を見ても、木の梢に目をやっても、

雪が降っても、初めて会った大人のひと・・



と、ほんとうに驚きに満ちてドキドキ、ワクワク、あるいは怖がったり・・




フランス人のパイロットだった彼が、このような大人の童話、しかも子供が読める作品を書いたことは驚くべきことですね。これほど世界の大人と子どもに読まれてきた本も少ないですね。



大切なこと

それは、

目に見えないもの


ただよう愛



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◆星の王子さま [エッセイ]

「星の王子さま」って・・
サン=テグジュペリというと、 「星の王子さま」の作者として知られていますが、



彼は、この作品を書かなければ、世界中の人に知られることはなかったでしょうね。



今日、病院の待合室で、バッグに入れて行った「星の王子さま」を読み始めました。



過去に、手元にあることを忘れ、2冊買い、1冊は春にブックオフへ。

それは、積読本が多すぎて、見つからず、買ったためですが。



それにしても、フランス人のパイロットだった彼が、このような大人の童話ともいえる作品を書いたことは興味深いですね。





読み始めてみて、過去に手に取った時より、この本の深さというものに感動しています。



その彼が、自らのファンによって撃墜され死亡したとは。



第2次世界大戦中の1944年7月のこと。



偵察機を操縦していたサン=テグジュペリは、ドイツのパイロット、ホルスト・リッパート曹長によって。



ホルスト・リッパート曹長は、その偵察機にサン=テグジュペリが乗っていることを知らなかったわけです。



彼がパイロットを目指したのはサン=テグジュペリの作品に影響されてのことだったと。



ああ、なんという・・


しかし、

「星の王子さま」は、世界中の読者の心の中で生き続けています。



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◆「みだれ髪」(吉岡しげ美)を聴き小説を書く [エッセイ]

ミニコンポで、




「みだれ髪」ー短歌ルネサンス 晶子を歌うーを聴きながら、




みだれ髪 吉岡しげ美 CD






ようやく、




ブログ小説




小説「ただよう愛」




を更新することが出来ました。




吉岡しげ美さんのこのCDには、28曲収められていますが、




ピアノを弾きながら歌った全曲、かつて会場でみな聴きました。




シンガーソングライターって良いですね。


吉岡さんは、大学でもずっと教鞭をとっていると思いますが。




けっこう世界を飛び回って歌っていますね。




私にはあのようなパワーはありません。




小説は、結構のた打ち回らないとかけません。


与謝野晶子というひとも大変な方でしたね。鋭い感性と激しい情念を秘めていたのだと思います。




小説「ただよう愛」




タグ:創作
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◆竹とんぼ、楓の種から [エッセイ]

ウォーキングがてら買い物に行く道すがら、見事な形のものがいっぱい付いていたので、
もらってきてデジカメで。

IMG_0026 (400x300).jpg

楓の種
竹とんぼみたいですね。


カナダ国旗は、中央に赤い楓の葉がありますね。

サトウカエデ(Sugar maple)
The Maple Leaf Flag(「メイプルリーフ旗」とか。

楓の種=自然界にある滞空型竹とんぼ


竹とんぼといえば、子供のころは竹を削って皆で作ったものですが、

兄弟の中でも特に器用な兄がいて、なんでも手作りでしたね。

戦後のことで、お金がないしお店でも売っている品数も少なかったと思うけど、

その兄のおかげで、トランプ、かるた、橇、スキー、印鑑、机、ロケット(こうもり傘の円柱部分で)など。


そのように器用な兄でしたので、最後は国際線のキャプテンになりました。

病気で16年前にリタイアしましたが。



で、

両手で柄の部分を挟んで、グルッと回転させて飛ばすのですが、

結構遠くまで飛んで楽しいものですよね。



それについては、

ベルヌーイの定理というのがあるそうです。

揚力が大きければ、より高くとばすことができるが、その方法には、2通りあって、

1. 羽根の回転数を大きくする。 2. 羽根の仰角(ピッチ) を変える。


◎竹とんぼの飛ばし方には、

・揚力が小さくとも、羽根への空気抵抗を減らして回転数を長い時間維持して高く飛ばすことができる小さな仰角を与える。
・大きな空気抵抗で回転数が急速に低下するけれども、大きな揚力で一気に上昇させることができる大きな仰角を与える。

の二つに大別できるとのこと。

実際に作って飛ばしてみると、分かるんですね。


そういえば、いつもウォーキングで行く公園に、紙飛行機を輪ゴムで飛ばしているおじさんがいます。

ほんとうに、天高くどこまで迄も風に乗りぐるぐると大きなカーブを描いて飛び続けるのです。

ときどき、男女の大学生らしき若者もいますので、その感じから大学教授の趣きですね。

いい大人も紙飛行機の作り方を教わって飛ばしていますね。

それもまた楽し、ですね。


やくだつ市場



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◆スイカズラ、すいかずら、忍冬 [エッセイ]

このところ、

ラジオから流れる

すいかずら」の歌詞の部分が印象に残っていたのですが、


今読んでいる

『響きと怒り』(フォークナー著)の、

第2章、クエンティンが主人公の後半で、

スイカズラ」が頻繁に出てきます。




小説の方は、兄妹(兄・クエンティン、妹・キャディ)の会話で、それも過去と現在を行き来しながら描いてゆく、あの意識の流れの実験的手法で。とりわけ、においのことで再三出てきます。




それで、改めて、この花についてふれることになりました。




唄の方は、

以下で、


湯原昌幸 さんです。


「すいかずら~金銀花~」 唄:湯原昌幸


作詞:石原信一 作曲:田尾将実




もしも生まれ変わる
そんなことがあれば
君とふたたび出逢い
恋の続きをしよう
黄昏のなか ほのかに白く
すいかずらの花が
ひと枝の上 ふたつ寄り添い
命灯し合うよ
どれだけ君を 愛せただろう
泣いて笑って
かけがえのない 君だと気づく
ただ いとしい
~~
~~

~~


どれだけ君を 愛せただろう
泣いて笑って
かけがえのない 君だと気づく
ただ いとしい






ただよう愛



タグ:本と歌
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◆八十八夜、純愛の香り [エッセイ]

5月1日 八十八夜


立春を起算日(第1日目)として88日目、つまり、立春の87日後の日


今年は、うるう年なので。

平年なら5月2日、閏年なら5月1日なんですね。




こどものころは、

「♪夏も近づく八十八夜…」という茶摘みの歌をうたったものです。








朝、4時ころのラジオで、




今日の誕生日の花言葉は、

すずらん」だと言っていました。



幸福の再来」とか純愛だと。




調べていると、今日の誕生花は、

プリムラ・ポリアンサ(西洋サクラソウ)というのも出てきました。




花言葉は⇒「可憐」だそうです。




こどもの頃って、

ほんとうに純で、可憐、なところがあるのでしょうか?




きはずかしいようなちょっと甘い香りがただよいますね。




やくだつ市場



タグ:花言葉
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◆ハナミズキの季節 [エッセイ]

今年も桜から


ハナミズキの季節がやってきましたね。





まだ、桜が満開になっていない地方もあるでしょうが、



毎年、春の花々が見られるって素敵なことですね。



子供の頃は、


生家の庭に、さまざまな花が四季折々咲き誇っていたことを思い出します。




ダリアやグラジオラス、向日葵、ヒヤシンスなどが浮かび上がってきます。




お盆シーズンには、山に桔梗とか田舎でお盆花と呼んでいた黄色の花を兄弟で取りに行ったことを思い出しますね。




仏様にあげると言って・・




しかし、庭の花たちを見ていて、家に母が居ないことを忘れようとしていたのではないかと思う。




やくだつ市場

タグ:ハナミズキ
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◆桜雨 [エッセイ]

雷がとどろき、



古木で巨木ともいえる桜並木がつづく坂道を



家路を急いだのですが、



雨といっしょに桜の花びらが



ハラハラと風に吹かれて降っています



競っているような



同調しているような



そんな風情で



桜雨が



ふと、怪しくも映ったのです・・










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◆フロリダと日本、スカイプで [エッセイ]

このところ、


IP電話が鳴っても出られませんでした。


PCを開いている時間が相手と違うので、

フロリダの友達が、

IP電話の方にかけて来るのですが、



こちらは鳴っていることが分かっても

寝床から起きだすことが出来ません。



腰痛ですぐには立ち上がることが出来ないからです。



およそ2週間。

腰痛対策体操やストレッチやゆっくりウォーキングを試みていたのですが、




ここ2、3日暖かくなったので、痛みが和らいできました。

まだ容易に寝返りが打てないほど痛みますが、


ひところの痛みほどではありません。

ああ、もうおしまいか、と思うほどでした。



パーキンソンで寝たきりになった姉を見舞いに行ってきたのですが、

長時間電車に乗っていたことと、

寒い地方だったことが影響したようです。



しかし、難病に襲われ、自分の思うように体を動かすことが出来なくなってしまった

人はどんなに辛いことでしょう。



日本でも10万の人がパーキンソン病に罹っていて、その数は増えているようです。



パーキンソン病になる人はドーパミンが減少して、ふるえや筋肉のこわばり、
または幻覚や幻聴などが出てくると言われています。


アメリカのレーガン元大統領やボクシングのモハメド・アリもこの病気にかかっていたことが知られていますね。




で、今日は、2週間ぶりにスカイプで話すことが出来ました。



話していて、アメリカと日本との違いに驚かされることが多いですね。

4人に3人が再婚・・


Oh Adeleの歌・・


やくだつ市場


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◆移り変わる花びらの味わい [エッセイ]

私の住んでいる集合住宅は、




一山を丸ごと人間の住む住居にした感じの所。




もう、40年以上経っています。




それで、


桜の樹木たちは以前からその山に生息していたものをそのままま残した状態で建物を建設していった感じです。




直径1メートルほどの桜の古木があちこちにあり、広い敷地に、数年以内に植林した桜の木を除き、


9割以上がそれらの桜の古木たちです。




樹木の肌は色つやどころか、年老いた亀さんの甲羅以上に古びていてボロボロ状態です。




それでもほとんどの古木たちは、このシーズンになると、


みな、


花咲かじじいの桜のように、目いっぱい花開いて辺りを明るく染めるのです。




そして今日など、南風にのって、ふわりふわりと花びらを落としています。




私は、




願わくば花の下にて春死なむその如月の望月の頃 (西行)





というような心境にはとてもなれません。




幼くして母を病死で亡くした者の心は深く傷つき、


桜と死とを結び付けて考えたくはないのです。




死にたくはありませんが、死なない人はいないので、老衰による自然死のような感じが理想です。




そうしたことを考えずにはいられないほどに、昨年今年と亡くなった人が多いのです。


一番若い人は、42歳でした。


小2の子がいました。


自らの過去と重ねないわけにはいきません。




桜の花びらがハラハラと落ちていくのを見ると、


人の命のことを考えてしまいます。







インターネット案内







タグ:桜の花びら
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