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◆大腸がん再発 働きを抑える候補物質作成! [大腸がん]

大腸がん再発の原因となる「がん幹細胞」の働きを抑える候補物質を新たに作製したと、 国立がん研究センターなどの研究チームが発表。
<ヨミドクターより>

がん幹細胞は「がんの親玉」ともいわれる細胞で、通常のがん細胞より増殖能力が高く、抗がん剤が効きにくいため、再発・転移の原因になっているという。

大腸がんの細胞増殖と幹細胞の発生には、特定の酵素が作用していることが分かっており、研究チームは、この酵素の働きを止める新しい化合物を作製。

人間の大腸がんの細胞を移植したマウスに、この化合物を飲ませたところ、幹細胞による増殖を高い割合で抑えることが確認できた。

※がん幹細胞は自己複製能(自分と同じ細胞を作る能力)と高い造腫瘍性(腫瘍を作る能力)を持ち、治療後に少数でも残存すると、腫瘍を再構築できるため、再発の原因となり、がん幹細胞を標的とする新規治療薬の開発が期待されている。

◆国立がん研究センター
http://www.ncc.go.jp/jp/

《大腸がん幹細胞を抑制する新規化合物を創出》
2016年8月26日
国立研究開発法人国立がん研究センター
国立研究開発法人 理化学研究所
カルナバイオサイエンス株式会社
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
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