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◆樋口恵子さん人生を語る [健康寿命]

ヨミドクターで、
評論家 樋口 恵子さんが、自らの人生に起きた病気についてふれている記事を読みました。

それは、人生そのものだと感じました。

長寿社会になったと言え、それぞれの人に関わる努力と本人の努力、工夫があるわけですね。

樋口 恵子さんは、現在 私は82歳で、高齢社会NGO連携協議会共同代表をつとめておられます。

以下、樋口さんの言葉です。
私は82歳です。人生100年時代と最初に言い出したと思います。この頃、政府も人生90年時代と言い始めましたが、これは男性の平均寿命がやっと80歳を超えたから。女性はとっくに超えていて86歳ですよ。人生100年。現にもう100歳以上の人が5万8000人近くいます。ー

子供の頃、腎臓炎を患い、肺結核で学齢が1年遅れました。更年期に子宮筋腫、そして66歳で乳がんの部分切除をしました。健康にこだわるのは好きではありませんでした。なるべく医者に行かないよう、好きなことをして食べたいものを食べていたら、50歳から太りました。

大学時代48キロが、あっという間に60キロ超え。
娘に「太りすぎ」と言われても、強がって運動もしませんでした。思春期に結核で体育が免除になり、球技に親しむ機会を逃してしまいました。結核の治療はおいしいものを食べて安静に。その生活が身に付いて運動はダメだけど、勉強はできると自己満足して中年、初老を迎えました。

77歳の時、3個の大動脈瘤りゅうを取りました。介護保険の「要支援1」になり、3時間のリハビリをするデイサービスを利用しました。77歳と若かったせいか、体が動きました。今は運動すると体が喜ぶようになり、自前でストレッチもしています。長生きする女性があまり医療費を使わなければ財政は助かります。男女とも100歳まで、夫婦なら壮絶な夫婦げんかをしながら、ともども生きていただきたいというのがメッセージです。ーと。

正に、評論家としての厳しく潔い自他の分析とメッセージ。
読みながら、そこに余裕をさえ見る器を感じました。100歳以上生きて、活躍していただきたい、と思いましたね。

☆樋口恵子(ひぐち・けいこ) 評論家
1932年生まれ。東京大学文学部卒。同大新聞研究所本科修了後、時事通信社、学習研究社などを経て評論活動に入る。高齢社会NGO連携協議会共同代表。

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タグ:健康寿命
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