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◆ロボット手術、先進医療承認、一部保険適応 [保険適用]

ロボット手術、先進医療承認

神戸大学医学部付属病院などが実施している内視鏡手術支援

「ダ・ヴィンチ」(ロボット)を使った腎細胞がんの部分切除手術が8月、国の先進医療に承認された、
というニュースをヨミドクターで知りました。

9月中旬以降、手術に伴う検査費や入院費などに医療保険が適用され、患者の経済的負担が軽減されるとのこと。

高額なために出来なかった患者も手術を受けられるようになる、という朗報ですね。

腎臓にできる腎細胞がんは50~70歳代に発症しやすく、年間約4000人が死亡しているといるが、直径4センチ以下の早期がんに対しては、腫瘍だけを取り除く部分切除手術を行うことが可能だという。

神戸大学医学部付属病院では、
腹腔ふくくう鏡手術を行ってきたが、2010年8月に当時、大学病院などで普及しつつあった「ダ・ヴィンチ」によるロボット手術を導入。

これまでにロボットによる腎臓の部分切除手術を56件実施したという。
従来の腹腔鏡手術より、医師の手の代わりとなる器具「鉗子かんし」の操作性が高く、
患部を3次元(3D)映像によって映し出すため、より高度な手術を短時間で行い、腎機能を温存できる、と。

だが、これまでは国内での手術実績が少なく、公的な医療保険が適用されず、
約140万円の医療費は患者が全て自己負担しなければいけなかった。

このため、今年3月、国に先進医療を申請、腎細胞がんに対するロボット手術の有効性や安全性などが検討され、8月に承認されたという。

約90万円の手術費については、承認されても、これまで通り保険適用の対象とならないが、
手術に伴う検査費や入院費など約50万円については保険が適用されるという。

これにより、患者の自己負担は100万円程度に抑えられる見通しだという。

また、2020年までに年間計100件程度の手術例を重ね、手術の安全性などの基準がクリアされれば、全国の医療機関で、手術費を含む全ての医療費が保険の対象になるという。

先進医療と保険適用

 

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