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◆タバコと歯周病 [歯科・口腔外科]

海原純子さんの記事を読み、タバコと歯周病について認識を新たにしましたね。

それは、日本大学歯学部の尾崎哲則教授によると、喫煙が歯周病の発症と進行に強い悪影響を与えることが明らかになっているとのこと。

 喫煙が歯周病に与えるリスクは非喫煙者の2~3倍以上で、10倍以上という報告もあるそうで、喫煙者からは歯周病細菌が検出される率が非喫煙者の11倍もあるとのこと。

歯周ポケットには病原菌が多く定着しているということです。

 また、喫煙者では、歯にメラニン色素沈着がおこる傾向が強く、親の喫煙で乳幼児の歯の色素沈着がおこったという報告が近年増加しているそうです。

また、親の喫煙により乳幼児の虫歯の率が増加することも明らかになったそうです。

そして、インプラント治療も喫煙者では失敗率が非喫煙者の2倍以上で、禁煙するとインプラント失敗率が低下するという論文も発表されているそうです。

過去の経験から、私にも思い当たることがあります。

私も、20年前にタバコを止めました。歯だけでなく、口内に、血腫とかいろいろ出来たからです。

☆海原純子(うみはら じゅんこ)白鷗大学教授。医学博士。
1976年東京慈恵会医科大学卒。2000-2010年、ハーバード大学及びDana-Farber研究所・客員研究員。

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