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◆脳梗塞と心筋梗塞はいつ発症? [血管]

がんに次ぎ、日本人の死因で多いのが脳梗塞や心筋梗塞。



これらは、朝に発症しやすいという記事を読売で読みました。



脳梗塞が最も発症しやすい午前8時。

最も発症しにくいのは午前0時ごろ。



比べると10倍も危険だとのこと。



体が目覚めて血圧が急上昇することに加え、血流を妨げる血の塊、血栓が朝にできやすいためだという。



それでは、

血栓ができるのをを予防する方法は?





これは、

血液中に存在するPAI―1(パイワン)と、

血管壁の細胞にできるトロンボモジュリンという2種類のたんぱく質が関係しているという。



PAI―1は血栓を作る方向に働き、
トロンボモジュリンは血栓をできにくくするという。




この相反する働きがある二つは、どちらも朝方に活発に働くのだという。



血栓は、本来、血管の傷を治すための止血作用があるが、PAI―1が増えすぎたり、トロンボモジュリンが減りすぎたりすると、血栓ができやすくなる。



病気による炎症や肥満の影響でPAI―1が増え、トロンボモジュリンは減る傾向があるという。





また、臨床生化学が専門の女子栄養大学教授の堀江修一さんによると、トロンボモジュリンは、動物実験などで、食事の影響を受けやすいことが分かったという。

真夜中に食べたりすると、朝に活発に働く本来のリズムが狂ってしまうのだという。



堀江さんは、

「脳梗塞や心筋梗塞の予防には、規則正しい朝食が大事。食事は、栄養バランスの良い方が、体のリズムを整える効果も高い」と。





●心筋梗塞の発病因子

喫煙、ストレス、 糖尿病、 高血圧

高コレステロール血症(特に高LDLコレステロール血症)

狭心症・心筋梗塞の家族歴、加齢(男性45歳以上、女性65歳以上)

肥満、歯周病

男性>女性 痛風(高尿酸血症)

慢性腎不全・血液透析

高ホモシステイン血症



など



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