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◆流行中!RSウイルス [RSウイルス]

RSウイルス:

乳幼児が感染しやすい呼吸器感染症。
2歳までにほぼ全ての子どもが一度は感染するといわれるが。


例年だと、12月~翌年1月で、夏の感染者の報告数は少ないのだが、今年は6月末から増えているんですね。
国立感染症研究所が調査を始めた2003年以来、最多を記録する状況が続いているという。

RSウイルスは感染しても多くは鼻やのどの炎症にとどまり、普通の風邪の症状で治まるが、
1歳未満の乳児は肺の抵抗力が未熟なため、こじらせて肺炎や細気管支炎などを引き起こしやすいという。

乳幼児の肺炎の約5割、気管支炎の5~9割は、RSウイルスが原因との報告もあるという。



通常11月頃から流行するインフルエンザは、ワクチン接種で発症や重症化をある程度抑えられ、抗ウイルス薬による治療の手段もあるが、RSウイルスはウイルスを排除する免疫ができにくく、ワクチンもなく、流行期に何度も感染してしまうおそれがあるという。


●RSウイルスに感染する原因:

・せきやくしゃみなどの唾液に含まれたウイルスを吸い込むことなどによる飛沫感染。
・ウイルスが付着した手で口や喉、鼻などに触れて感染する接触感染だ。

※周りに乳児がいる場合は、ウイルスを含んだつばなどの飛散を防ぐためにマスクを着用し、せきエチケットを守ること。

調理や食事の前、鼻をかんだ後はよく手を洗うこと。また、たばこの煙も症状を悪化させるという。
外出後は、手洗いやアルコール消毒も有効。

◆せき込んで水や食べたものを吐き出したり、呼吸が浅くゼイゼイして息を吐きにくくなったりするのは重症化のサインなので、すぐに受診することが大切だという。⇒小児科受診。


※今年の現状については、以下、国立感染症研究所 感染症情報センターのホームページを参照してください。


◆お問い合わせ先
〒162-8640
東京都新宿区戸山1-23-1
国立感染症研究所 感染症情報センター
TEL 03-5285-1111
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html


◆病気と医療機関やくだつ市場

タグ:RSウイルス
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