So-net無料ブログ作成
検索選択
AIDS ブログトップ

◆「光る猫」誕生-GFP遺伝子を組み込んだ! [AIDS]

下村博士の研究を応用して、「光る猫」を誕生させたことを読売で知りました。


ミネソタ州のメイヨー・クリニックって良く聞きますが、そこの研究者らが、蛍光たんぱく質の遺伝子を組み込んで「光る猫」を誕生させたというんです。


猫の後天性免疫不全症候群(AIDS)を遺伝子レベルで予防する研究の過程で、猫の卵母細胞に、ウイルスを使って緑色蛍光たんぱく質(GFP)の遺伝子を挿入。

3匹の子猫が無事に成長して、暗闇で特定の波長の光を当てると、GFPが発現している全身が緑色に光ったというんです。


これって、以前、
ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が光るクラゲから抽出するのに成功したあれだというんです。
 
GFP(緑色蛍光たんぱく質)は、生命科学では、狙った物質を追跡しやすくするためGFP遺伝子を組み込むことが多く、すでに光るハエやマウス、豚などが生まれているんですね。


人間の癌を調べるのに、PETという方法がありますね。
PET検査は、がんの検査方法の一つで、検査薬を点滴で投与し、全身のがん細胞に目印をつけ、専用の装置で撮影することで、従来よりもずっと小さな早期がん細胞まで発見することが可能になったことを思い出しました。


「光る猫」誕生 


しかし、同じ一つのいのち。生体実験で、動物を不幸にすることがないよう、あくまで、病気の克服のためだけにして欲しいですね。

GFP(Green Fluorescent Protein)緑色蛍光タンパク質


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
AIDS ブログトップ