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◆長時間睡眠者と特発性過眠症とナルコレプシー [睡眠]

睡眠で悩んでいる人は、意外と多いかもしれませんね。

私もその一人です。

私は頚椎症で、胸椎もひとつやられています。椎間板が飛び出ればヘルニアですが、ヘルニアの度合いは少ないです。
クッションの部分の頚椎椎間板が6つと胸椎椎間板も一つ、半分つぶれたような状態になっています。

症状は、後頭部の痛み、頭重、肩こり、背中の痛み、手足のしびれ、そして、不眠です。

病名は、
脊椎管狭窄症とか脊柱管狭窄症、頚椎症、ストレートネック、などですね。1年以上通院して、ここへ来て、
MRIを見ながら担当医に確認してきました。1年以上前に撮ったものなので、現在はもう少し悪化しているように思います。

ところで、私の友人の一人に、学生時代、寮の廊下を歩きながら眠っている人がいました。授業中もですが。

今年彼に会って聞いてみますと、
「ナルコレプシー」だと言っていました。その後、事故で歩行も大変だったと聞いていたので、運転免許のことにふれたら、ナルコレプシーだから駄目なんだ、という話が出たのです。

この病気について調べてみますと、オレキシンという物質の欠乏との関連が注目されている、睡眠をコントロールする脳の機能に異常をきたす病気、とかありますが、根本的な原因が分かっていない、とあります。

治療法では、生活を規則正しくして、薬物で眠気をコントロールして、苦しむことなく生活できる程度に症状を軽くすることが治療の基本です、と。

私の場合は、覚醒させる働きの交感神経とその反対の副交感神経が切り替わらない。健康人は、夜、床に入ると自動的に切り替わって入眠すれば、そのことを意識していないと思いますね。

頚椎症でそれが切り替わらなくなってしまったので、デパスを処方してもらい、依存度が強くならないように、寝る前に0.5mgを一錠だけ飲んでいます。
飲まないで寝てみるよう何度もトライしましたが、2時間たっても駄目なので、薬の力を借りています。


ところで、中学生くらいの齢で、13~14時間も眠り、部活で疲れているのが一つの原因のようだが、と心配されている親御さんの記事を読みました。病気ではないか、と。


「健康な過眠症」の可能性
 回答者の医師の「Answer」は、この女の子は「長時間睡眠者」ではないか、と言うものでした。
これは病気ではなく、「健康な過眠症」で、年齢相応の睡眠時間より極端に長い睡眠時間をつねに必要としている人だとのこと。

睡眠時間の目安は年齢によって違うが、1日7~8時間程度だそうです。
これに対して、「長時間睡眠者」は、9~10時間以上を必要とするそうです。

睡眠に関する米国の調査(2003年)では、男性の2%、女性の1.5%が10時間以上眠っているとのこと。

日本の12~14歳では、9時間以上眠っている人が、10%いること(2002年国の調査で)が分かっているそうです。

長時間睡眠者は健康上の心配はなく、医学的な治療は不要とのことです。

特発性過眠症という長時間眠る病気がありまが、これは、長時間寝てもすっきりせず、日中の眠気が消えないことが特徴だそうです。


特発性過眠症にあたるような症状であれば、

日本睡眠学会ホームページ:http://jssr.jp/

に載っている認定医療機関に相談してください、と、宮崎 総一郎・滋賀医大教授(睡眠学)がおっしゃっておられます。

◆これらの睡眠の問題は、専門家でないと診断がつきにくいため、精神科、あるいは神経内科の一部の専門医に相談されることが良い、ということです。

◆睡眠障害 専門病院http://www2s.biglobe.ne.jp/~narukohp/index.html


タグ:睡眠
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