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◆エボラ出血熱、富士フイルムの「アビガン」が効いたのか [治療薬]

富士フイルムは20日、
西アフリカを中心に感染が広がっているエボラ出血熱患者への本格的な投与に備え、
抗インフルエンザ薬「アビガン」の錠剤を11月中旬から生産すると発表したとのニュースをヨミドクターで読んだが、
具体的な生産量などの計画は明らかにしていなかった。つづくヨミドクターで、


アビガンは、エボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、ウイルスの増殖を防ぐ作用があり、エボラ出血熱にも効果があることが期待されている。アビガンは国内で抗インフルエンザ薬としての承認を受けいて、2万人分の在庫があるという。


一方、
製剤前の原薬は30万人分を保有しており、
「感染がさらに拡大しても、十分な量を継続的に供給できる」と。


21日、
スペイン政府は、アフリカ大陸以外で初めてエボラ出血熱への感染が確認され、隔離入院していた看護師が治癒したと発表。担当医が記者会見し、最終的なウイルス検査で陰性の結果が出たという。看護師は西アフリカで感染して治療のためスペインに帰国した神父の看護を担当したが、今月6日に感染が確認された。


看護師はウイルス感染による内臓への後遺症が懸念されるため、隔離室から一般病棟に移され、治療を続けるという。


政府は使用薬について明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じていたという。


これが、ほんとうに朗報だと良いですね。



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◆ジェネリック、後発薬のこと [治療薬]

ジェネリック使用ー17年度末までに60%目標

病院やクリニックで診療を終えると、私は会計を済ませ、次に処方箋を持って外の薬局へ行く。

薬剤師からジェネリック(後発薬)を勧められるので、それでお願いします、と言って応じている。費用が安くなるわけだが、薬の効用も信用してのことだ。

5日、厚生労働省はジェネリック医薬品(後発薬)の普及に関する行程表を公表しましたね。

2017年度末までに使用率を60%と、現状から20ポイント引き上げる目標を掲げたわけです。


医師や薬剤師への積極的な情報提供を図る体制をつくり、品質への信用を上げる戦略だという。

これまであまり普及しなかったのは、医師が後発薬について、先発薬に比べると不純物が多く体に合わないことが多いと、後発品の品質を心配している点にあったようだ。当然処方時に、先発薬を選ぶわけですね。


私がその処方箋を持っていくと、最近は、薬局の薬剤師の方が、後発品があるものについては、そちらを提案するわけです。


同じ成分で価格が安い後発薬は、医療費抑制につながり患者負担も軽くなるとして、厚労省は普及を推進していて、ロードマップ(行程表)では、先発薬と後発薬の合計使用量のうち、後発薬の割合を60%にする方針だという。フランスやスペインの使用率を参考にしたとのこと。


厚労省は12年度末までにジェネリック医薬品を50%強とする計画だったが、実際の普及率は2011年9月時点で40%だったとのこと。

薬局は後発薬を勧めるが、医師は後発品の品質を心配していることから普及が進まなかったわけです。


厚生労働省によると、ジェネリック医薬品(後発薬)の製造販売には、国が定めたさまざまな試験で先発薬と効き目や安全性が同等だと証明する必要があるわけですから、販売されている後発薬の品質は保証されていなければおかしいですよね。

欧米で使用される薬の6割以上が後発薬である一方、日本は2割にとどまっているとのこと。

値段が安いのは、開発費が先発薬に比べるとかからないためで、質が低いからではないとのことですが、何か違っているのでしょうか?

われわれ国民は、その本質を知り、ジェネリック医薬品(後発薬)を上手に使っていきたいですね。

医療機関と医師


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◆そううつ病=双極性障害、に初の治療指針 [治療薬]

◆抗うつ薬の投与見直し

・患者数、100人に1~4人とされる双極性障害(そううつ病)に対する治療薬の見直し、ガイドラインが示されました。

※日本うつ病学会(http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/)

http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/mood_disorder/index.html
(※上記、気分障害の治療ガイドライン作成委員会)

http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/mood_disorder/img/110310.pdf
(※上記、「日本うつ病学会治療ガイドライン。双極性障害2011-PDF」)
◆具体的な内容は、上記リンク先(PDF)にてご確認ください。

双極性障害(そううつ病)の治療指針まとめ
《安定薬「リチウム」推奨》

◎推奨されない
抗てんかん薬(ラモトリギン、トピラマート)⇒躁状態のとき効果なし。
抗うつ薬単独治療⇒うつ状態が急に躁状態になる恐れあり。

◎推奨される
躁状態が軽度の場合⇒リチウム
躁状態が重度の場合⇒リチウムと非定型抗精神病薬の併用
うつ状態のとき⇒リチウム,非定型抗精神病薬の一部

※非定型抗精神病薬:オランザピン(Olanzapine、商品名:ジプレキサ)

◆医療機関案内


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◆ジェネリック医薬品(後発医薬品)ー添加物で副作用 [治療薬]

私が服用している治療薬の半分くらいは、
ジェネリック医薬品(後発医薬品)です。

成分が同じで安いということであれば、安いほうが良いということになりますが。

国は「効き目も安全性も先発薬と同等」としていますね。
後発薬は、先発薬の実績があるため、国の承認を得るために製薬会社が行わねばならない試験が先発薬よりもずっと少なく、開発費が抑えられる。
それで、値段が安いというのです。

初めて後発薬が出る場合は、薬価は原則として先発薬の7割ということです。
しかし、個々の医薬品の薬価は2年に一度改定されますね。
それで、ずっと、先発薬の7割になるということではありませんね。

すでに後発薬がある場合は、先発薬と後発薬の合計数が20を超えるかどうかで新たに加わる後発薬の薬価計算方法が変わる、とされていますね。

しかし、
薬価を下げることばかりではなく、飲みやすさの向上など先発薬にはない工夫を加えた場合は、「有用性加算」として、薬価を上げる仕組みもあるんですね。

ということで、すべての後発薬について先発薬より何割安いとは言えないが、
国は、3割以上、中には5割以上安くなる場合もある、としていますね。


ところで、薬に問題はないかといえば、
安い後発医薬品は、「添加物で副作用」がある場合がある、と言われています。

ジェネリック医薬品の副作用に関しては、後発医薬品なので先発医薬品と効果は同じですが若干添加物などの成分は違うようです。

この場合の添加物とは、着色料や保存料などを差すと言われますね。

万が一ジェネリック医薬品の使用で重大な副作用がでた場合は、被害者患者救済の制度もあります。
この、
医薬品副作用被害救済制度は、新薬・ジェネリック医薬品にかかわらず、被害患者の副作用による医療費を救済する制度ですね。

しかし、低価格の後発医薬品(ジェネリック)も厳しい試験を通った上で流通しているので、全てのジェネリック医薬品がこの制度の対象になるわけでもないようで、除外される医薬品も、医薬品副作用被害救済制度にはあるんですね。

薬は、ジェネリックでも先発医薬品でも副作用を伴うものだが、病気の治療の効果と比較して考えていくことを認識しておくことが必要ですね。

・参考までに、日本病院薬剤師会のホームページを以下にあげておきます。

◆社団法人 日本病院薬剤師会 
http://www.jshp.or.jp/


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