So-net無料ブログ作成
花粉症治療 ブログトップ

◆秋の花粉症-ブタクサ、ヨモギ、スギ花粉 [花粉症治療]

●秋の花粉症:

花粉症というと、春が多いわけですが、私の知人には、一年中マスクとゴーグルをしている人がいます。

家の中ではどうか知りませんが、見かけるときはいつもです。
外部粉塵をしっかりと遮断する水中メガネのようなのと、大きな白いマスクです。

外から見ると、うっとうしく暑苦しい感じですが、本人はそれの方が調子が良いそうです。


 秋には、キク科の雑草であるブタクサやヨモギで花粉症になる人がいるんですね。

そして、スギ花粉も、秋の飛散があるので、目のかゆみや鼻水などの症状がでたら、耳鼻科の専門医に相談したほうが良いですね。

 また、ブタクサやヨモギの花粉症患者さんの中には、メロン、スイカ、セロリ、ニンジンなどの食べ物で口にかゆみを感じる口腔アレルギー症候群を発症する人もいて、飲み込むとショックを起こすこともあるので、かゆみを感じたら無理に食べてはいけないそうです。

それらの中でも、火を通して食べられるものは火を通せば、症状は出ないそうですが、そのような症状がある場合は、耳鼻科の専門医に相談してくださいね。

千葉大耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教授の岡本美孝さんによると、地域差はあるものの日本人の1~2割程度がブタクサやヨモギの花粉に反応する抗体を持っていて、そのうち一部の人が発症するといいます。
知らずに群生地に入って花粉を大量に吸い込み、顔が腫れ上がるなどのショック症状が出た例もあるので注意が必要だそうです。



☆岡本美孝 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教授 
専門領域:耳鼻咽喉科学、特に頭頸部腫瘍の治療、上気道のアレルギー感染症疾患の免疫学
厚生労働省 アレルギー対策検討会メンバー
昭和59年3月 秋田大学大学院研究科卒業
昭和60年10月 米国ニューヨーク州立大学バッファロー校留学 (粘膜免疫学)
平成2年10月 秋田大学医学部耳鼻咽喉科講師
平成8年7月  山梨医科大学耳鼻咽喉科教授
平成14年10月 千葉大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科教授 現職

◆医療機関案内 インターネット案内


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

◆花粉症治療:舌下減感作療法 [花粉症治療]

◆花粉症治療:舌下減感作療法

今日は、一患者として書きます。

花粉症治療にはいろいろありますね。
個人により効果があったりなかったり。
好みの問題もありますし。

私は、点鼻薬と点眼とマスクとメガネ。
それに、バナナとヨーグルト。

減感作療法(げんかんさりょうほう)って聞いたことありますか?
アレルギーを起こす花粉中の抗原を定期的に取り込んで体を慣らし、
アレルギー反応(感作)を減らすのがねらいだという。人によるでしょうが、完治の可能性があるとも聞きます。
保険が利くのですが、注射です。


一方、フランス、イギリスなど欧州で一般的治療になっているのが、
舌下減感作療法・・注射のような痛みがなく、自宅で出来る方法。
注射用と同じスギ花粉エキスを、約1センチ角に切ったパンのかけらに垂らして舌の下に2分間置いた後、
吐き出す方法。

舌下にエキスがとどまっている間に、口中にある免疫細胞を刺激して花粉に慣らしていくのだという。
ただし、保険が利かないことと、喘息などの持病がある人は治療の対象外になることと、2年以上続けないと効果がうすいという。
(三重大病院で実施中だが、年間約6万円かかるという。千葉大・日本医大・福井大・岡山大・鹿児島大病院が臨床試験中だという)

保険診療で出来る方法で、スギ花粉エキスの注射を2年以上毎月受ける先にふれた減感作療法があるが、あまり普及してないようですね。完治すると言われても、痛いし長期にわたって通い続けるのも大変ですから、私はやりませんね。


それで一般的には、
(1)マスクや眼鏡で花粉を防ぐ。
(2)内服薬、点鼻、点眼薬で症状緩和。
(3)鼻粘膜のレーザー手術。

ということになるでしょうか。・・

舌下減感作療法がさらにテストされ、効果が顕著で保険が適用されるようになれば、普及すると思いますが。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康
花粉症治療 ブログトップ