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◆東京電力、原発、チェルノブイリのこと [被災者と原発]

東京電力の計画停電スケジュールが実施されていて、

国内は地震被災者にみな心を痛めていますが、

世界のメディアは、福島原発の放射能のこと、

原発がどうなるのかと固唾をのんでいる状況ですね。

それというのも、
チェルノブイリのことがみな頭にあるからだと思いますね。

1986年4月26日。
ソビエト連邦(現在のウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。

広島に投下された原子爆弾(リトルボーイ)に換算して約500発分に相当する量の放射性物質が撒き散らされたと言われています。

後に決められた国際原子力事象評価尺度(INES)において最悪のレベルの参考事例として知られていますが、今回福島原発は、レベル5ですね。

チェルノブイリの場合、長期的な観点から見た場合の死者数は数百人とも数十万人とも言われていますが、
事故の放射線被曝とガンや白血病との因果関係を直接的に証明する手段がないのも問題ですね。

一方、直接チェルノブイリ原子力発電所をコントロールしているのはウクライナ共和国の陸軍で、
軍人の話では、3,000人が事故当日に即死したということです。

事故後村は放棄されましたね。

チェルノブイリは当初秘密災害だったそうです。当時のソビエトは事実を隠していたんですね。
大きな原子力事故が起こったという初期の情報はソ連からではなく、スウェーデンからだったそうですよ。

4月27日に、チェルノブイリ原子力発電所からおよそ1,100kmにあるスウェーデンのフォシュマルク原子力発電所の労働者の衣服に放射性の粒子が付着していることから判明したそうですから。

隠された部分が多いのですが、現実には甚大な被害だったと思いますね。
ラジオで聴いたところでは、当時ソ連、ヨーロッパあたりで、約6,000人の妊婦さんが堕胎したと言っていました。


日本の原子力発電は、運転中出力と基数では、アメリカ、フランスについで第三位だと思いましたが・・。

ということで、絶対に最悪の事態にならないようにしなければなりません。


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