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◆B型肝炎、 欧米型ウイルス 感染増加 [B型肝炎]

B型肝炎ウイルスの感染者は、国内に100万~150万人いるとみられる。

B型肝炎ウイルスは、乳幼児期に感染すると、
一部の患者で慢性肝炎を起こし、
肝硬変や肝がんを発症することがあるといいます。
また、成人後の感染の多くは症状が出ないが、
まれに命にかかわる劇症肝炎を起こすこともある。



◆B型肝炎ウイルス
肝炎を発症させるウイルスは、主にA~Eの5種類が知られていますね。
それぞれ特徴が異なるんですね。

日本で感染者が多いのは、B型とC型。
B型肝炎ウイルスの感染者は100万~150万人とされています。
症状のない無症候性キャリアの場合も多いようです。


◆主な感染経路:
・母子間
・注射器の使い回し
・コンドームを用いない性交渉
・消費不十分な針によるピアスの穴あけやタ トゥー


◆B型慢性肝炎の治療法

☆35歳未満:
ーウイルスの感染力強め、ウイルス量多い少ないー
・インターフェロン長期投与(24~48週)
・エンテカビル(ウイルス量が多い場合は、エンテカビル+インターフェロンを優先)

ーウイルスの感染力弱めウイルス量多い少ないー
・エンテカビル+インターフェロン(ウイルス量多い)⇒ウイルスの感染力弱くウイルス量が少ない場合;
経過観察かエンテカビル
・エンテカビル(ウイルス量多い)⇒ウイルスの感染力弱くウイルス量が少ない場合;
インターフェロン長期投与24週

※血小板数が基準値以下または肝炎が進行していればエンテカビル


☆35歳以上:
ーウイルスの感染力強めウイルス量多いー
・エンテカビル
・エンテカビル+インターフェロン

ーウイルスの感染力強めウイルス量少ないー
・エンテカビル
・インターフェロン長期投与(24~48週)

ーウイルスの感染力弱めウイルス量多いー
・エンテカビル

ーウイルスの感染力弱めウイルス量少ないー
・エンテカビル
・インターフェロン長期投与(24~48週)

(※厚労省研究班ガイドラインより)


B型肝炎は、年齢やウイルスの状態などに応じて適切に対処すれば、かなり改善できるが、感染しても自覚症状が乏しいので、血液検査で調べることが必要ですね。
また、感染予防を心がけないといけませんね。

主に血液を介して感染するようですが、上記で触れたように注意すれば回避できることも多いので気をつけたいものです。



タグ:B型肝炎
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