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◆パーキンソン病治療に臨床手法確立ーiPS細胞ー 京大 [再生医療]

毎日新聞で、

京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授(神経再生医学)らの研究グループは

5月6日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使ったパーキンソン病治療の臨床研究に向けた手法を確立した、

という記事を読みました。


移植に必要な細胞の大量培養や、
がん化の危険性のある細胞の除去などの課題をクリアし、
ラットでの実験で効果を確認した、ということです。


研究グループは、
2015年初めにもヒトでの安全性を確認する審査を申請し、厚生労働省の承認をへて、2016年、患者への移植を目指すとのこと。

パーキンソン病は投薬で症状を抑えられるが、根本治療にはならないといわれる。
神経細胞の一歩手前の「神経前駆細胞」を脳内に移植し、新たな神経回路を作る治療法が期待されている。

 
研究グループによると、iPS細胞から神経前駆細胞に分化させる際、培養皿の底に敷く基質に特定の人工たんぱく質(ラミニン)を使うと、従来の20倍以上の量が培養できることを発見した、と。

一方、培養した細胞の中に分化が不十分なiPS細胞が残っていると、がん化する恐れがある。
グループは、特定の蛍光抗体を使って染色する方法で、培養した細胞から神経前駆細胞を選別し、未分化など不要な細胞を除去する手法を確立した。

選別後の神経前駆細胞を、パーキンソン病を発症させたラットの脳に移植し、4カ月間観察したところ、症状が改善し、がん化も起きないことを確認した。

高橋教授は「今年中に同じ手法でサルに移植して、安全性と有効性を詳細に検証する」と話している。
グループは今後、京大病院と連携。6人の患者の血液細胞からiPS細胞を作製し、1人ずつ数千万個の神経前駆細胞に分化させて患者本人に移植する臨床研究に向けた準備を進めるという。

実施については、
京大が安全性審査のため設置予定の第三者委員会「特定認定再生医療等委員会」の了承を得た後、厚生労働省に申請するという。

iPS細胞研究所の高橋淳教授は、山中伸弥教授の下で研究していた京都大学の研究グループの一人でしたね。

患者さんへの実施が早く実現すると良いですね。私の姉は、間に合わずに、昨年6月に亡くなりました。

京都大学病院・高橋淳教授


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◆iPS細胞とSTAP細胞 [再生医療]

京都大iPS細胞研究所長の山中伸弥教授は、

記者会見で、理化学研究所などの研究チームによるSTAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)の開発に絡み、

「一般の人や報道はiPS細胞の方ががん化のリスクが高く、作製が難しいなどと三つの誤解をしている」
と指摘していたことは意味があると思いましたね。

iPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した

 山中教授が誤解だと指摘したのは、
・iPS細胞はSTAP細胞よりがん化のリスクが高い ・iPS細胞の作製効率は0.1%、STAP細胞は30% ・iPS細胞の作製はSTAP細胞より難しい

がん化については、
マウスのiPS細胞作製を発表した2006年当初は染色体に遺伝子を取り込ませる方法やがん遺伝子を使い、がん化の頻度は高かったが、現在はいずれも使っていないという。

効率については、
当初は約0.1%だったが、2009年に20%に上昇させることに成功したという。

STAP細胞は、酸に浸した後に生き残った細胞が約30%の確率で多能性を獲得するため、
約10%とするのが正しく、このうち増殖する細胞になるのは1~2割程度だと指摘。


作製の難しさは、
「iPS細胞は世界中の誰でもどこでもできる簡単な技術で、(別の万能細胞の)ES細胞(胚性幹細胞)の培養法などが応用できたため世界中で急速に普及した」と説明。

STAP細胞について、
「ES細胞やiPS細胞との互換性がないと、積み重ねられた研究成果が利用できない」と指摘。

STAP細胞の今後の動向が気になりますね。そんなに簡単なものではない、と、
山中伸弥教授の意見から思いますね。

一方、
STAP 細胞についての論文を書いた小保方晴子さん。
剽窃疑惑だけで終わらせてはいけないと思いますね。

当初の志は、人のために役立つ研究成果を出すことが目標だったはず。
まだ若いし、才能にも恵まれていると思うから、仕切り直して、着実な研究を積み重ね、見返してほしいですね!

早大大学院時代に、万能細胞について研究を行っているハーバード大学教授の チャールズ・バカンティの下に留学して万能細胞について学んだわけですよね。

STAP 細胞について納得いくまでやってほしいです。チャールズ・バカンティ氏も、根拠があってテーマを与えたと思うから、結論が出るように尽力して提示して欲しいものです。

医療機関と医師と診療



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◆「質の悪いiPS細胞」判別法ー山中教授ら発見 [再生医療]

この問題は、以前から取り上げられていましたね。

思ったようにうまく目的の細胞に変化しないで腫瘍化するiPS細胞もあるため、
これを効率よく見分ける技術の開発が課題だったんですね。

今回のニュースは、
人工多能性幹細胞(iPS細胞)のうち、腫瘍になりやすいものを見分ける目印となる3種類の遺伝子を発見したというもの。

京都大学のiPS細胞研究所の山中伸弥教授と以前から話題になっている高橋和利講師らのグループですね。

再生医療ではiPS細胞を、病気やけがで傷ついた細胞や組織に代わる細胞に変化させて移植する。

今回、人の皮膚や血液などからiPS細胞を40種類作製し、神経細胞に変化させて遺伝子の働き方を調べたそうです。
その結果、マウスに移植すると腫瘍を作るiPS細胞が7種類見つかったとのこと。

これらの細胞ではHHLA1、ABHD12B、C4orf51と呼ばれる3遺伝子が、質の良いiPS細胞より5~10倍強く働いていた。

高橋和利講師は、
「iPS細胞の質の確認では、数百万円かけて全遺伝子を調べていた。3遺伝子だけのチェックなら1回2万~3万円で済む」と。

これとは別に、
山中伸弥所長が、ローマ法王庁科学アカデミー会員に任命されたんですね。
山中伸弥 iPS細胞研究所長が、ローマ法王庁科学アカデミー会員に任命されたということです。

同会員については、同アカデミーが、民族や宗教にかかわらず、顕著で独創的な業績をあげ、道徳的パーソナリティが認められている候補者を選出し、ローマ法王が任命するというもので、白羽の矢があったった。

山中所長は、
「このたびローマ法王庁科学アカデミー会員に任命され光栄に思います。今後も科学の発展に貢献すべく、身を引き締めて研究活動を行いたいと思っております」とコメントしています。

☆ローマ法王庁科学アカデミー
http://www.casinapioiv.va/content/accademia/en.html

http://www.casinapioiv.va/content/accademia/en/academicians/ordinary/yamanaka.html
(山中教授にふれて)

医療機関と医師


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◆虫歯治療で抜いた神経再生、世界初の臨床研究へ [再生医療]

=歯の再生医療=

症状の重い虫歯の治療では、歯の中央部分に位置する歯髄をくりぬき空間を金属などで補強するという。

周囲はセメントで固めるが、すき間から細菌が入り、虫歯が再発したり、歯の根もとが化膿したりすることも多く、抜歯に至る場合もあるという。


読売でこのニュースを知りました。歯が健康であること。悪くなってから、その有難みが分かりますね。


虫歯の治療で抜いた歯の神経(歯髄)を、親知らずから取り出した細胞を移植して再生する、

世界初の臨床研究を国立長寿医療研究センター(愛知県)の中島美砂子部長らが今月内にも始めるという。


細菌による虫歯再発や化膿を防ぎ、歯の寿命を長くできると期待される。

 
臨床研究では、患者5人の、親知らずなど不要な歯から、歯髄の再生を促す細胞を採って培養し、培養した細胞を、とどまらせる役割のたんぱく質とともに、歯髄の抜けた空間に注入するのだという。


犬の実験では2か月後に歯髄が回復したが、臨床研究では、同様の効果があるか、安全性と有効性を確認するのだという。


☆中島美砂子 口腔機能再生研究室長
歯学博士(九州大学)
・専門分野
歯科保存学、再生医学、発生生物学
・研究テーマ
Bone morphogenetic proteins (BMPs)を用いた象牙質・歯髄の再生

※歯髄幹細胞を大量に増幅し、試験管内で歯・歯髄複合体を作製し(バイオ歯)、虫歯で失った部分に移植して歯・歯髄を再生させる新しい虫歯・歯髄治療法を開発する事を研究目的としている。
現在、歯髄幹細胞を用いて歯髄を取り去った歯に、再び歯髄を再生させる治療法の開発に成功している。
また、歯髄の幹細胞を利用して脳梗塞や心筋梗塞を治療する細胞移植療法の開発を行っており、歯髄幹細胞の全身疾患への応用も目指しているという。

http://www.ncgg.go.jp/
(※詳細は上記リンク先にてご確認ください)

◎関連病院(国立長寿医療研究センター 病院)
医療機関と医師


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◆山中伸弥・京大教授 スピード受賞!二人が別の方法で・・ [再生医療]

山中伸弥・京大教授 医学生理学賞




iPS細胞のニュースはついこの間だったように記憶していますが、


ノーベル賞受賞。 すごいことですね。



50歳で、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究で受賞とは。



ヒトの皮膚細胞からiPS細胞を作り、難病治療に役立てば多くの苦しんでいる人が救われる。




私の姉もパーキンソンほか複数の病で苦しんでいます。




具体的臨床場面で生かされるようになることを願っています。




山中伸弥教授、おめでとうございます!



不思議・・・


~ES細胞と一つになることで、


普通の細胞の中にある「私は皮膚の細胞です」というメインプログラムが消去されるんですね。


これを「細胞の初期化」というそうです~




不思議2


ジェームズ・トムソン教授は、人のiPS細胞の研究を続け、山中伸弥教授が使った「大人の皮膚細胞」とはちがう「胎児の皮膚細胞」に山中教授とは違う4種類の遺伝子を導入することで、同じくiPS細胞を作り出すことに成功したとのこと。



その論文発表の日付けは、二人とも、2007年11月21日だった。で、同時受賞!





医療機関と医師(難病)

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◆中国へ!「ES細胞」治療に:ALS患者さん [再生医療]

中国へ「ES細胞」治療にいったあのALS患者さん。


外国人だけを対象に入院させる病棟は全室個室で付き添い人も宿泊できるように簡易ベッドも用意されていたという。


入院して治療が始まった。
毎週火曜日にES細胞の投与を受け、それを4回実施。


病室からストレッチャーで寝たまま手術室に運ばれ、腰周辺に部分麻酔を受け、針を刺された。


時間にして10分ほどだったが、ES細胞が脊髄に注入された。

腰周辺の消毒後、絆創膏を張られて終わりだった。ストレッチャーに寝たまま病室に戻った。実質30分ほどだったという。


それから、

「腰に入れたES細胞が頭に向かうように」と、枕を外し、できれば、足を上げるくらいの気持ちで寝ているように言われたという。

ES細胞の活性化などを目的とした点滴を計4本打ち続けた。時間にして6時間。

薬の影響か頭痛や高血圧にも悩まされたという。



週6回の理学療法リハビリと週5回の作業療法リハビリをそのほかに受け、週5回、1時間の針治療もプログラムに組み込まれていたという。

また、適宜、頭のコンピューター断層撮影、筋電図、心電図などの検査も受けたと。



入院から約1か月後に退院したという。



治療後、何か、体が軽くなった気がしました、と。治療費は約230万円。



「治療効果がある期間は長くて1年、短いと半年」と中国の医師に言われたが、

帰国後、しばらくすると病状は徐々に進み始めたという。



このALS患者さんは、ES細胞の投与を受けた後、カンボジアのアンコール遺跡の旅行に出かけたのだが、
右腕だけでなく、左腕の動きも悪くなり、足が重くて歩くと非常に疲れたという。また、足に痛みが出ることも多くなってきた。


やはり、治療効果がなくなってきたのだと落胆したが、今度は、以前取り上げた「京都ベテスダクリニック」の治療法を耳にしたという。


脂肪幹細胞の投与は、ALSに効果があるかもしれないと思い、クリニックと連絡を取った。
このクリニックは、死亡者が出たことなどもあり、現在は幹細胞投与を行っていないが、患者が連絡してくると、医師との面談をセッティングしていたのだ。



説明を受けた医師から「一度、韓国へ行ってみたら」と誘われ、韓国へ出発することになった。・・


このALS患者さんは、

脂肪幹細胞の採取・培養・保管を行っているソウル市のRNLバイオ本社を訪れ会長と面談したという。

「幹細胞投与で完治するものではないが、あなたの病気に対する再生医療にも取り組んでいる。~ALSが完治する治療法が1年後、2年後、3年後に現れるかもしれない。その間のつなぎのためにも幹細胞を投与したらどうか」と会長。


このALS患者さんは治療を受けることを決断した。

クリニックで治療法の詳しい説明を受けた後、おへそ周辺に脂肪吸引用の針を刺され、脂肪を採取された。

15分ほどだったという。

 脂肪幹細胞を培養して、計10億個の幹細胞を何回かに分けて投与するという計画だった。

投与を受ける場所は日本。培養した幹細胞はRNLバイオ社員が保冷された箱に入れて持ってくるという。

さて、

 帰国後、幹細胞を投与してくれる医療機関を見つけなければならなかった。

 探した結果ようやく安く投与してくれる医療機関を見つけた。

 1回目の投与。腰椎に針を刺して5000万個、点滴で2億個の幹細胞を投与された。

腰への注入は15分ほど、点滴投与は2時間ほどかかったという。



以後、継続して投与を受け、5回の投与で治療は終わった。

だが、
 残念ながら、今までのところ、治療効果を実感できないという。



週5回リハビリを受け、筋力の衰えを防ぐ努力をしているという。

両腕とも筋力がひどく低下し、頭上に手を上げることができなくなり、比較的動きが良い左手で右手を支えながらスプーンで食事をしている、と。

着衣や洗顔なども不自由になってきて、5分歩くと疲れてしまい休む。右足の筋力が衰え、右足首下がブラブラになり、ふらつくことがあるという。



☆日本再生医療学会が
「未承認の幹細胞投与を安易に受けないで」

との声明を出したことは知っているという。


このALSの患者さんは、

『新しい治療法を確立するために、あなたの体を使わせてくれ』と言われたら、どうぞ使って下さい、と言います、と。

このALSの患者さんに、京都のクリニックの存在を教えてくれた脳性まひの女児も、中国でES細胞の投与を受けたという。(読売をよんで)

では、また・・


病気と医療機関 やくだつ市場



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◆神経再生促すたんぱく質発見で、再生医療に期待 !横浜市立大学研究チーム [再生医療]

高校野球は、名投手と打撃力が良く、今年は日大三 (西東京)の優勝でしたが、どのチームも一生懸命さが伝わってきてすがすがしいものを感じました。
良かったですね。


ところで、このところ、iPS細胞に注目が集まっていますね!

今度は、神経再生を促すたんぱく質を発見したというニュース。
iPS細胞を用いた脊髄損傷やパーキンソン病などの再生医療実現につながるとのこと。

それも、嗅覚の神経細胞が成長する際に必要なたんぱく質を発見したというんですね。


 横浜市立大学の竹居光太郎准教授らのチームがマウスの実験で発見したというんですが、

脳や脊髄にある中枢神経は再生能力が低く、大きく損傷すると元通りにするのは難しいことから、世界中で困っている人がいると思います。

脊髄損傷やパーキンソン病などの再生医療実現につながるとのことで、

私の姉もパーキンソン病で歩くのにも苦しんでいるので、実現すれば助かると思います。


実現に期待大ですね。
  

研究チームは、比較的再生能力の高い嗅覚神経系に着目し、光を当てて特定の物質を働かないようにする手法を使って、嗅覚神経細胞の成長に必須なたんぱく質を探し出したということです。


詳細は分からなくても、実際、神経再生が出来れば、助かる人が出ることは想像がつきます。

 このたんぱく質ー「LOTUS」と名づけたーは、神経再生の阻害反応を止める作用がある、ということを突き止めたんだそうです。


◎竹居 光太郎准教授の
・研究分野:
神経生物学、分子細胞生物学、細胞生理学、生物物理学
・研究課題:
神経回路網形成と神経再生の分子メカニズム
分子タ-ゲティング技術の開発と適用(機能ゲノム解析法の開発)




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◆再生医療ー心筋再生、皮膚、血管、目の角膜、神経・・  [再生医療]

再生医療

再生医療にみられるように、医療技術の進歩は著しいですね。

皮膚、血管、目の角膜、神経、・・・



■東京女子医大先端生命医科学研究所、岡野光夫(てるお)所長が開発。

☆心臓病ー心筋シートによる心筋再生医療ー心臓移植を受けるチャンスがなくても再生医療で復活する心臓。

患者の太ももの筋肉から筋肉のもとになる細胞を採取。シート状に細胞を培養する技術を利用して心臓に生着させることが可能になったという。ー2007年に成功。海外から来日して治療を受けた人を含めて10人が治療を受けたという。



■京都大学
2010年11月、原因不明の突発性難聴で耳が聞こえなくなった患者に対し、聴覚細胞の再生を促し聴力を回復させる治療に成功したと発表。(耳鼻咽喉科チーム) 

「治療法がないメニエール病や老人性難聴にも有効かもしれない」と中川隆之講師。

受精卵からあらゆる細胞に育つ「胚性幹細胞(ES細胞)」:
山中伸弥教授が作製に成功したことで知られるヒト「iPS細胞(新型万能細胞)」。

 

■大阪大学
・心臓血管外科
外科手術の適応となる一般心臓血管外科疾患(冠動脈疾患、弁膜疾患、大動脈疾患、先天性心疾患など)に加えて、先進医療として心臓移植・肺移植、補助人工心臓、重症心不全に対する再生医療などを行っています。
ー診療科長 澤 芳樹ー



☆再生医療は、1987年米国で培養皮膚が初めて承認された。

日本では2000年ごろから本格化したという。
 
・2003年、脚の血管が詰まる「閉塞性動脈硬化症」などに対する血管再生が、一部に保険がきく国の高度先進医療に指定された。
・2007年、重いやけどに自身の皮膚を培養して移植する培養皮膚が初の医療製品に承認された。

しかし、実用化では欧米に大きく後れをとっているという。
東京女子医大先端生命医科学研究所の岡野光夫所長によると、
2008年末現在、再生医療の特許を持つ企業は日本の37社に対し米国146社、欧州77社。
製品化及び治験開発中の件数は、アメリカ64件、欧州15件に対して日本は2件だけだという。

タグ:再生医療
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