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◆首・肩こりとうつ病 [こころと体]

首こりがうつ病と関係している、という立場をとる医師(松井孝嘉医師)がいらっしゃいますが、

私の場合、首こり、肩こり、頸椎症とうつ病が関係している、
といえるかもしれません。

もちろん、
うつ病をどのように定義するかという問題があります。

生井隆明(生井ストレス科学研究所)さんは、うつ病は病気ではない、ストレスを解決するキーワードが見つからないからだ、という趣旨のことを言います。

だから、薬を飲んでも、根本から治すことは出来ない。つまり、カウンセリングでするべきだと。


確かに、世の中が不安に満ちているから、ある人にとっては、解決となるキーワード、自らが納得できる解答が得られず、神経だけを酷使して病気状態に落ちてしまうのだと思います。敗戦後、価値観が定まらない、試行錯誤の状態が続いていますからね。


ところで、現代人は前傾姿勢でパソコンをして、私のように頸椎症(脊柱管狭窄症)になり、自律神経失調の症状が多々出ている方も多いのかもしれません。


人によりストレスの原因はそれぞれだと思いますが、結果として、
首こり、肩こりの状態がつづき、病院やクリニックへ行くと、
うつ病という病名が付き、抗不安薬が処方される。


首の筋肉の異常は、頸椎の中心にある副交感神経の異常を招くのですね。


副交感神経は、内臓や血管、呼吸器などをコントロールする重要な神経のひとつですから。

そのため、体の不調をもたらしてしまうのですね。


「うつむき姿勢」になってしまう機会が多い現代人の生活習慣病とも言えるかもしれませんね。


病名としては、
首こり病、ムチウチ症状、頭痛、自律神経失調症、めまい、胃腸障害、うつ、慢性疲労、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、頸椎症、のような病名が付く場合も出てくるかもしれませんね。

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◆強姦された中学生、の記事を読んで [こころと体]

強姦された中学生

産経新聞でこの記事を読み、家庭と学校での性教育を真剣に取り組むべきだと思いました。

証拠採取リミットが、72時間
ということで、悩んだりためらったりしているうちに、

証拠が無くなってしまうわけですね。


泣き寝入りすれば、犯罪は減りませんし、
それでいいというような大きな誤解を生んでしまいます。


やはり、
教育課程の中でしっかり学習できるようにして、
善悪の判断がしっかりできる人を育てていかなければなりませんね。


強姦された中学生は妊娠7カ月になっていたとのこと。


性暴力救援センター大阪「SACHICO」では、
性暴力被害者に聞き取りをした上で、検査や証拠採取などを行うという。


まだ中学生だった少女が、腹痛で近所の医院を受診して妊娠を指摘され、初めて気付いたという。

原因は数カ月前に受けた強姦だった。


SACHICOには平成22年4月の開所以来、2年間で強姦被害に遭った女性144人が治療や相談に訪れているという。


その15.3%にあたる22人が望まない妊娠をしていたという。

多くは中絶を選ぶが十代の少女は妊娠という体の変化に気付きにくく、判明時には、母体保護法で中絶が可能な妊娠21週6日を超えていることもあるという。


「出産となれば、生まれるまでの数カ月は精神的にも過酷な日々になる」
と、SACHICO代表・加藤治子医師(64)。


ー生まれてくる子供を自分の手で育てられるのかー


「子供も本人も、とても大きなものを背負って生きていかなければならない」と。


SACHICO代表・加藤治子医師(阪南中央病院内)


タグ:性暴力
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◆心とは何か? [こころと体]

心とは何か?

という読売記事を読み、面白く感じました。

信州大学繊維学部助教(理学博士)の森山徹さんは、

ダンゴムシを使って心の正体の解明に取り組んでいるんですね。(オカダンゴムシ)


「心」は、漠然とした「内なるわたくし」と言った方が適切だと。

「人が何かする時、背後で多くの行動が抑えられています。表出するものはごく一部にすぎません。圧倒的に多くが抑制された、いわば『隠れた活動部位』。これこそが、心の正体だと思います」と。


たとえば、会社の会議で発言する時、自らの頭には、今日の夜は恋人と会うこと、大事な電話をすることを忘れていた、ことなどがあってもそれらは抑え、議題に沿った発言をする。


大脳がないダンゴムシでも、未知のさまざまな状況に置くことで、ふだんは抑制されている「隠れた活動部位」を発現させる実験に成功しているとのこと。

迷路を歩かせると、ダンゴムシは本来、右、左、右とジグザグに進むが、何度も行き止まりに当たると、変則的な方向転換を行ったり、壁を登ったりするダンゴムシが出現する。また、水面に浮かべた円盤に乗せると危険を冒して泳ぎ出したり、2匹を背中合わせに糸で連結して動けなくなると、一方の背中に馬乗りになって移動したりするダンゴムシも出現する、とのこと。


ダンゴムシって、エビやカニと同じ甲殻類なんですね。

とても、興味深い研究だと思いましたね。


☆森山徹 信州大学繊維学部助教 理学博士
神戸大学 理学部 化学卒
同博士後期 自然科学研究科 知能科学 修了

・受賞学術賞
2005年 日本認知科学会 奨励論文賞
2005年 計算予期システム国際会議 (CASYS'05) 脳・心・意識部門 最優秀論文賞
1998年 計算予期システム国際会議 (CASYS'98) 神経・認知計算部門 最優秀論文賞

・所属部署名
機械・ロボット学系 バイオエンジニアリング課程

・研究分野
比較認知科学
動物行動学
心と意識の科学

・現在の研究課題
動物とモノの心
オカダンゴムシの心理学、認知科学
オオグソクムシの心理学、認知科学
ミナミコメツキガニの社会創発

・著書
ダンゴムシに心はあるのか―新しい心の科学―
PHP研究所 , サイエンス・ワールド新書 2011
Author:森山徹

身体的コンピュータ-楽観的生物、楽観的脳の計算-
共立出版(東京) , 身体性とコンピュータ(岡田美智男,三嶋博之,佐々木正人(編)) 2001
Author:森山 徹

ほか


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