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◆地球温暖化に符号!? 北半球と南半球 [異常気象]

北半球は猛暑! 南半球は酷寒!


 今年の日本の夏。まさに異常でしたね。猛暑のため、300人を超える方が熱中症で亡くなった。何か、恐竜絶滅のことが脳裏をかすめました。


 北半球では、ロシアも異常です。例年、モスクワの夏は、23度くらいだったのに、今年は33度とか、7月29日には観測史上最高の38.2度を記録したとか。

 それに、猛暑による森林火災が広がり、メドベージェフ大統領は、被害が特に深刻な同国西部のモスクワ州やニジェゴロド州、モルドビア共和国など七つの連邦構成体に非常事態を宣言する大統領令に署名した。

 緊急事態省によると、ロシア全土で週末だけで1200件の火災が発生。5万人以上が消火作業にあたった。1100棟以上の住宅が焼失、2000人以上が焼け出されたという。焼失面積は12万ヘクタールを超えるという。


 ところが、記録的な猛暑が続いていたロシア西部の気温が20日までに急激に下がり、北西部のムルマンスクでは初雪が観測されたという。

  一方、真冬の南米を強い寒波が襲い、アルゼンチンやパラグアイ、ボリビアなどでは寒さによる死者が続出し、雪や強風のため、航空便に大幅な遅れが出るなど混乱。

 アルゼンチンでの報道によると、低体温症などで19日までに13人が死亡したほか、暖房の不完全燃焼と見られる一酸化炭素中毒で33人が死亡。
 南部や中部では18日、零下14度を記録。
 ブエノスアイレスは16日、零下1.5度と過去10年間で最も寒かったという。

 また、パラグアイでは4人が死亡。北部では牛200頭が死んだ。
当局は19日、「農場は寒さのための対策がなく多くの牛が死んだ。12万ドルの損失」と発表。
 ボリビアの高地では零下14度を記録。東部でも先住民6人が寒さのために死亡し、各地で休校も相次いでいる、と。

 また、ブラジル南東部サンパウロ州の海岸に20日までに、南米大陸の南部に生息するマゼランペンギンやウミガメなどの死骸が大量に漂着した。

 原因不明だが、大半が餓死しているため、寒波や気候変動によるとみられる海水温の低下で、食料となる魚が減少したことが影響しているのでは、と。
 報道によると、死骸で打ち上げられたのはマゼランペンギン530羽、イルカ5頭、ウミガメ3頭など。マゼランペンギンはこの時期、アルゼンチン沖から餌を求めて北上するが、例年より低い海水温や強い海流で魚が減り、疲弊して餓死した可能性が強い、と。



 ほんとうに、どうなることか。気を配ることで何とかなるものならいいのですが。今年の日本の冬が酷寒にならないよう願うものです。



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