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◆予防接種:ジフテリア、百日せき、破傷風、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、水痘(水ぼうそう)、おたふくかぜなど [予防接種]

●予防接種

小児の予防接種ってたくさんあって大変ですね。

◆BCG、ポリオ、三種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風)など-公費で行う定期接種-のほか、

◆自費で任意接種のヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌、B型肝炎、水痘(水ぼうそう)、おたふくかぜなど。

ヒブ、小児用肺炎球菌は生後2~6か月で接種を始め、通常、計4回接種する。 三種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風)は生後3か月から3回、その後、12~18か月の間に1回、追加接種する。

ワクチンには、病原体の毒性を弱めた「生ワクチン」と、毒性をなくした「不活化ワクチン」がある。生ワクチンを接種すると、他のワクチンの接種までに27日以上、不活化ワクチンの場合は6日以上間隔を空ける決まりもある。

  ※細菌性髄膜炎は子どもの場合、約5%が死亡し、20~30%に発達障害などの後遺症が残ると言われ、 百日せきは全国的に成人の間で流行している。 これらの病気を予防するヒブや肺炎球菌、三種混合のワクチンは早めに接種するほうが良い、 と新潟大学の斎藤昭彦小児科教授は言う。重症化の恐れがあるものや地域で流行している感染症のワクチンを優先してほしいと斎藤教授は助言している。

◆日本小児科学会は予防接種スケジュールを今春、ホームページで公開した。 http://www.jpeds.or.jp/saisin/saisin_110427.pdf
▲日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール (2011 年11 月13 日版 日本小児科学会)

生後2か月でヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルス胃腸炎、 3か月から、これらの2回目と三種混合、BCG、ポリオと接種していくことを勧めている。

斎藤教授は、同時接種でワクチンの有効性が落ちたり副反応の頻度が高まったりはしない。何度も医療機関に通院する負担が軽減され、効率よく接種できる、と説明している。(いずれも複数のワクチンを一度に接種する同時接種が前提だということですね)

  ◆病気と医療機関と医師

タグ:予防接種
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◆日本脳炎ワクチン 定期接種 対象年齢に注意 ! [予防接種]

★ 今年4月から“再開”された日本脳炎ワクチンの予防接種について、7歳8か月の子供を持つ東京都の主婦からの質問を読んで! 

 主婦の住む市では6月から、3歳児に対し日本脳炎の予防接種開始の通知が送られているが、この主婦の子供の場合、事実上中断されていた期間に接種年齢を迎えたため受けていないにもかかわらず、今回の通知の対象にはなっていない。

 日本脳炎ワクチンは、国が定めた定期接種の一つで、計4回の接種が必要だ。

 1期は生後6か月から7歳6か月未満の間に2回(標準年齢は3歳)、その1年後に追加接種を1回、2期は9歳から13歳未満の間に1回(標準年齢は9歳)と、受ける時期が決まっている。
 
 ワクチン接種後に重い障害で寝たきりになった子供が出たため、2005年に厚生労働省が「積極的な勧奨を差し控える」と発表し、事実上中断されていた。新しいワクチンが承認され、10年4月、国から勧奨接種を再開する通知が自治体に出された。

 新ワクチンはまだ十分な量が製造されていないことから、当面は3歳児のみが対象とされた。

 ただし、勧奨を受けていない年齢の子供でも、予防接種は可能だ。

 厚労省によると、生後6か月から7歳6か月未満であれば、通知がなくても定期接種で受けられる。定期接種なら、ほとんどの自治体では無料で受けられ、重い副作用に対しても予防接種法に基づく補償が行われる。

 9歳から13歳未満の子供も、7月中にも国の規則が改正され、定期接種で受けられるようになる見通しだ。中断で接種の機会を逃してしまった子供は、1期で受けられなかった回数分を定期接種で受けられる。

 問題なのは、冒頭の方のように、7歳6か月~9歳未満の子供だ。定期接種の年齢に当たらないため、9歳になるまで待つか、今すぐ受けるならば任意接種として受けるしかない。しかし、任意接種では基本的に全額自費負担をしなければならず、万が一、重い副作用が起きても予防接種法での補償対象にならない。通常の薬の副作用と同じ扱いになり、定期接種のような手厚い補償は受けられない。
 「ワクチンの量がまだ十分でなく、優先順位を考慮した」(同省結核感染症課)というが、この対応に疑問の声も上がっている。

 日本脳炎の患者は近年、年間数人程度。だが、感染の危険は低いとは言え、ゼロではない。日本赤十字社医療センター(東京・広尾)小児科顧問の薗部友良さんは「国の対応で接種の機会を逃した子供は、すべて定期接種で打てるようにしなければおかしい」と訴えている。・・

◆私も、当事者が望むのなら、国の対応で接種の機会を逃した子供は、すべて定期接種で打てるようにしなければおかしい、と思いますね。みなさんはどう思いますか?

(読売・医療ルネサンスを読んで)


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