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◆小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の再開 [ワクチン]

☆4月1日から接種を再開
小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の再開

「同時接種に問題はないと考えるが、保護者らの選択権を尊重した」と。
(岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長)


◇国立感染症研究所感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
(※詳細は上記リンク先にてご確認ください)


◎厚労省は接種再開に合わせてQ&Aを作成。
接種見合わせの影響で決められた接種間隔を守れなかった場合、
「再開後に早めに受ければ問題ない」としている。

※詳細は、下記、厚労省のホームページでご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000016yw1.html

問1.なぜ、小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの接種を一時的に見合わせたのですか。
問2.どのような根拠に基づいて、小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの接種が再開されたのでしょうか。
~など、
PDFファイルでも見られますー

平成23年3月29日
・健康局結核感染症課
担当・内線 2377・2383
・医薬食品局安全対策課
担当・内線 2749・2756
(電話番号) 03-5253-1111



◇国立感染症研究所感染症情報センター:
お問い合わせ先
〒162-8640
東京都新宿区戸山1-23-1
国立感染症研究所 感染症情報センター
TEL 03-5285-1111


☆センター長 岡部信彦
昭和46年 東京慈恵会医科大学卒業。同大学小児科で研修後、帝京大学小児科助手、その後慈恵医大小児科助手。
神奈川県立厚木病院小児科、都立北療育園小児科など勤務。
   昭和53-55年 米国テネシー州バンダービルト大学小児科感染症研究室研究員。
帰国後、国立小児病院感染科医員、神奈川県衛生看護専門学校付属病院小児科部長。
平成 3年 世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局(フィリピン・マニラ市)伝染性疾患予防対策課課長
平成 7年 慈恵医大小児科助教授(現在同客員教授)
平成 9年 国立感染症研究所感染症情報センター・室長



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◆日本脳炎ワクチン 接種再開! [ワクチン]

日本脳炎ワクチン 3歳児対象に接種再開
 
 2005年から事実上中断されていた日本脳炎の予防接種が、新しいワクチンの承認に伴い、今年4月から再開されたんですね!

 日本脳炎は、豚などの体内で増えたウイルスが、蚊を媒介して人に感染する。人から人へは感染しない。

 感染しても大部分の人には症状が出ない。
発症するのは、100~1000人に1人とされるが、もっと少ないとの見方もある。

 ただし、いったん発症すると高熱や頭痛、吐き気などが数日間続き、意識を失う、けいれんを起こすなどの重症に陥る。  脳の温度を下げるなどの集中治療が必要だが、20~40%が死亡し、回復しても半数程度は発達障害やまひ、てんかんなどの後遺症が残るとされる。

 日本脳炎ワクチンは、国が定めた定期接種だ。しかし接種後に重い障害(急性散在性脳脊髄炎=ADEM)で寝たきりになった子供が出たため、05年に厚生労働省が「積極的な勧奨を差し控える」と発表し、事実上、中断されていましたね。

 ADEMは脳や脊髄に炎症が起きて頭痛や意識障害などの症状が表れる。ほとんどは回復するが、まれに後遺症が残ることがある。

 厚労省によると、従来のワクチンは、接種後70万~200万回に1回ADEMが起きるとされた。
製造工程でマウスの脳を使うのが原因ではないかとして、別の動物細胞を使った新しいワクチンが09年2月に承認された。これを受け、同省は10年4月、初回接種の標準年齢である3歳児を対象に「勧奨」を再開すると自治体に通知した。

 
 日本脳炎の患者数は予防接種や環境の変化で激減し、特に1992年以降は年間10人未満。
05年から09年までの中断期間に発症した子供は熊本県で2人、高知県で1人で、いずれも命は取り留めた。患者は九州、中国、四国地方で多い。ただし、日本脳炎ウイルスの抗体を持つ豚は、西日本を中心に全国にいるという。

 新ワクチンの副作用報告は、09年6月から10年1月までに、発熱、全身の発しん、けいれんなど22件あるが、ADEMはない。
 ただし、因果関係は不明だが、同じ細胞を使って作った別の病気のワクチン接種後にADEMが出た例があり、「今後も慎重に監視を続けたい」(厚労省)という。

 日本小児科医会常任理事で及川医院(島根県出雲市)院長の及川馨さんは「日本脳炎の患者は減っているものの、発症すると確実に治す方法はない。特に発生が多い地域の子供は早めに接種してほしい」と話す。

(読売新聞・医療ルネサンスを読んで)


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