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◆口蹄疫 家畜伝染! [家畜伝染病]

口蹄疫(こうていえき)が「宮崎の宝」を脅かしている。感染の疑いで殺処分された「忠富士」は、感染発生地から離れた畜舎に隔離されていた主力種牛6頭の中でもトップの「スーパー種牛」だった。

=接種してもなぜ殺処分?=(毎日参照)

 Q.口蹄疫(こうていえき)ワクチン接種の効果は?

 A.完全に感染を防ぐことはできないが、接種後約1週間で免疫ができ、感染しにくくなるという。
感染しても発症しにくく、発症してもウイルスの排出量が抑えられるので感染拡大をある程度抑えられる。
ワクチン効果は半年程度持続すると言われている。

 Q.接種しても最終的に殺処分するのはなぜ?

 A.口蹄疫に感染しているかどうかは、血液中の免疫にかかわる「抗体」という物質の有無で判断するが、接種した家畜も、感染した家畜も抗体ができるので、両者の区別は難しい。感染した家畜はワクチン効果で発症しにくくなってもウイルスを持っているため、放置すれば感染源になる。

 Q.確保されているワクチンの量は?

 A.国内に40万回分、製造元の英国に30万回分の計70万回分が備蓄されている。
今回は1頭当たり1回接種する。対象は、発生農家から半径10キロ以内の家畜。農林水産省は「当面は不足しない」としている。

 Q.過去のワクチン接種例は?

 A.00年に発生した韓国と01年のオランダではワクチン接種で流行を抑えることに成功した。
 しかし、97年に発生した台湾では完全に抑え込めず、現在もワクチンを使っている。
日本で口蹄疫が発生した前回(00年)にはウイルスの感染力が弱くワクチン接種にいたらず、今回が初のケースとなる。


口蹄疫って?
「こうていえき」は、英語では、 foot-and-mouth disease(FMD)は、家畜伝染病のひとつです。

アジア・中東・アフリカ・南米地域を中心に毎年世界各地で発生しています。
日本では2000年3月12日、宮崎県宮崎市でO型の口蹄疫の発生が見られました。
また、2010年4月20日に、宮崎県児湯郡でO型の感染が確認されました。


口蹄疫とは、偶蹄目(豚、牛、水牛、山羊、羊、鹿、猪、カモシカ、など蹄が二つに割れている動物)およびハリネズミ、ゾウなどが感染するウイルス性の急性伝染病のことです。

※家畜伝染病予防法2条:
家畜伝染病予防法において、日本では法定伝染病に指定されており、対象動物は家畜伝染病予防法により、
牛、めん羊、山羊、豚が指定されているほか、同施行令で水牛、しか、いのししが追加指定されている(家畜伝染病予防法施行令1条)。国際獣疫事務局(OIE)リスト疾病に指定されている。


口蹄疫は高い伝播性、罹患した動物の生産性の低下、幼獣での高い致死率という特徴を持ちます。
感染が確認された場合、他の家畜への感染拡大を防ぐため、罹患した患畜は発見され次第殺処分されます。
また、他地域の家畜への伝播を防ぐため、地域・国単位で家畜の移動制限がかけられることから、広い範囲で畜産物の輸出ができなくなります。


日本国内で口蹄疫が発生した場合、対応は、家畜伝染病予防法および農林水産省の定める「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」に従って行われる。家畜伝染病予防法は都道府県の法定受託事務にあたり、国の関与が制限されています。

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