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◆岡山大 うつ治療に効果の膜たんぱく質を大量生産技術開発 [うつ治療]

うつ治療に効果の膜たんぱく質を大量生産する技術を開発 !

というニュースを、ヨミドクターで知りました。

岡山大などの研究グループ

 うつ病など神経系の病気の治療で効果が期待できるとして米国で研究が進められている
膜たんぱく質」について、24日、
大量生産につながる技術を開発したと発表。

効果が確認されれば、治療薬の製造に貢献できるとしている。

膜たんぱく質は、細胞の表面で物質の出し入れに関わるなど、生命活動に欠かせない役割を担っている。
米国ではこのうち、微生物の体内にあり、光に反応してイオンを出し入れする「レチナールたんぱく質」を、
神経系の病気の治療に活用する動きが活発化しているという。

このたんぱく質は、働きに応じて「チャネル」と「ポンプ」の2種類に分かれる。
「チャネル」は細胞の内外で、プラスとマイナスのイオンの数が異なる場合、
数の少ない方に多い方からイオンを移動させる。
うつ病のマウスに組み込み、光を当てると活動的になったという。

投薬治療と異なり、光を当てる部分以外への影響がほとんどないため、副作用の心配がないが、
レチナールたんぱく質の培養には時間と費用がかかるため、米国の実験では、微生物から「チャネル」
を採取して使っているという。

岡山大の須藤雄気教授(生物物理学)らのチームは
塩湖にすむ微生物から取り出したレチナールたんぱく質の「ポンプ」で、
アミノ酸の配列を換えて「チャネル」に変化させることに成功した。

大腸菌やカエルの卵母細胞にこの「チャネル」を組み込んだところ、新たな「チャネル」ができたという。
須藤教授は、

「この方法だと、コストを抑えられ、より手軽に実験を行うことができる」と。

膜たんぱく質は、光を当てると、イオンの通り道ができ、「チャネル」は細胞の内外で、プラスとマイナスのイオンの数が異なる場合、数の少ない方に多い方からイオンを移動させる。

これってすごい発見ですね。


タグ:うつ病治療
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◆俳優・萩原流行さんと妻・まゆ美さんのうつ [うつ治療]

妻のまゆ美さんが手首を切った。
命に別条はなかったが「あなたの心に私がいなくなってる」と言って家を出た。
話し合って元のさやに収まったものの、次は自分自身が、心の病を得ることになった、と萩原流行さん。


まゆ美さんは病院で「強迫神経症、不安神経症、抑うつ神経症の合わさったもの」と診断され、薬による治療とカウンセリングを始めることになった。カウンセラーには「ご主人のことが病気の引き金」と指摘された。


俳優 萩原流行(はぎわらながれ)(59)さんと妻ののまゆ美さん(60)が夫婦でうつ症状だという記事を、ヨミドクターの「一病息災」で読みました。


「一緒に頑張っていこうというより、流れに任せていこうという気持ち。2人でいたい時は一緒にいるし、距離をとる時はそうするという感じで」と。


最初に飼った「小鉄」というネコと、現在は、オスの「ター坊」と、メスの「チャチャ」という2匹の愛猫が2人を和ませてくれている、と。

ター坊はまゆ美さんにくっついて回っていて、チャチャは流行さんにべったりだと。まゆ美さんが発症したころからずっと、自宅で猫を飼っているという。

子どものいないぎくしゃくした関係の2人にとって「小鉄」は「かすがい」だった、と。



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◆うつ治療 薬を使わずに治す! [うつ治療]

軽い運動で戻った笑顔! (読売・医療ルネサンスより)

 千葉県柏市の女性(36)は昨年夏、市の広報誌に書かれた案内に目を留めたという。

「薬を使わずに治す!」

 内容を読むと、運動で「うつ」の改善を目指すという。
そこで、参加してみよう、と思った、と。

 3年前に抑うつ状態と診断されて以来、抗うつ薬などを飲み続けてきたが、なかなか回復せず、休職が続いていた。「薬以外に良い方法はないのかな?」そう思い始めたころだったという。

 このプログラムは、千葉大予防医学センターと東大生涯スポーツ健康科学研究センターの共同研究で、昨年9月から半年間、うつ病患者らに運動を続けてもらい、うつの改善効果を調べたのだという。

 参加者が取り組んだ自転車こぎ運動。ハンドルが動き、ストレッチの要素も含まれている。
東大生涯スポーツ健康科学研究センターで行った。
 参加者は毎週水曜日、東大のセンターで1時間、ペダルをこぐウオーキングや、ハンドルをひねりながら行う自転車こぎなど、器具を用いた運動に取り組んだ。どれも筋トレというより、ストレッチのように、ゆっくり体を伸ばす動作を重視した運動だったという。

 そして毎回、「憂うつか」「自分に失望しているか」「満足か」など21項目の自覚症状を、0~3点の4段階の評価で記録した。

 女性は、気分の落ち込みなどの点数が、当初は「問題あり」のレベルだったが、半年後には「問題なし」まで下がった。以前は家事も全くできない状態だったが、今は炊事や掃除をこなし、外出する機会も増えた。復職に向けたリハビリにも取り組み始めた。

 「家の中でじっとしていた時は、この先ずっと良くならないのか、と不安になった。体を動かした方が気分転換になり、落ち込むことが減りました」と女性。
 プログラム終了後も週3回程度、30~40分のウオーキングをしたり、毎晩ストレッチをしたりと、運動の習慣を続けているという。

◇20人が参加したが、出席率50%以上は16人。
 そのうち9人で評価尺度の点数が改善。
 中等症以上の9人中3人で、ほぼ自覚症状がなくなる効果が確認された。

 千葉大教授の清水栄司さん(精神科医)は「運動には、脳を刺激し、沈んだ気分を持ち上げ、意欲を呼ぶ可能性がある」と解説する。

 軽い運動でも効果が期待できるといい、「運動嫌いな人でなければ、ぜひ試してほしい」と話す。

 日本でのうつ病治療は、多くが薬物療法から始まるが、英国の治療指針では、軽症者には運動やカウンセリングなどを勧めているという。

 運動指導に当たった東大特任教授の小林寛道さん(運動生理学)も「回を重ねるごと、参加者の笑顔が増えた」と実感している。

◆確かに、私も過去の経験で、体を動かすこと。特にウォーキングをつづけることでずいぶんと気持ちを持ち直すことが出来たと思います。


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◆血液量測り 診断補う―うつ治療を見直す― [うつ治療]

うつ治療を見直す(血液量測り 診断補う)ー読売・医療ルネサンス―
 
―脳の血液量を計測する光トポグラフィー検査。―(東大病院で) 

「自分は本当にうつ病なのだろうか」「治療方針は正しいのかしら」

 うつ症状がなかなか治らない時、そんな不安を抱く患者や家族は多いという。

 こうした人たちからの申し込みが殺到しているのが、
東大病院(東京・本郷)が2月から始めた「こころの検査入院プログラム」。6月末まで予約が満杯だそうだ。

 目玉は、脳の血液量の変化を測定し、診断に利用する「光トポグラフィー検査(NIRS)」 医師の問診によってばらつくこともある精神科の診断に、客観的な指標を取り入れる試みだ。 昨春、「うつ症状の診断補助」として、保険診療との併用が可能な先進医療に国から認められた。 
NIRSは、ヘルメット型の装置を頭にかぶり、思いつく言葉を列挙するなど、物事を考える際の脳血液量の変化を調べる。
 群馬大や東大など7施設で共同研究した結果、健康な人は物事を考え始めると血液量が増えるのに対し、うつ病では変化が少なく、統合失調症は変化が出るのが遅い――などの特徴が確認できたという。
7~8割の精度で判別できるという。
 
うつ症状は、うつ病でなくても表れる。これまで約40人が検査入院したが、血液量の変化が典型的なうつ病の波形になる人と、そうでない人はほぼ半々だと。

 先進医療でのNIRSの費用は1万3000円程度だが、東大病院のプログラムは7万円かかる。4日間入院し、病歴を聞き直し、考え方の傾向などを調べる心理検査も行うからだ。検査結果は、患者が通っている医療機関に伝えられる。

 10歳代にうつ病と診断され、再発を繰り返した30歳代女性は、脳血液量の変化は健康な人に近かった。一方、心理検査では、計算や暗記は得意なのに、状況の変化、前後関係の把握が苦手な傾向がわかった。

 この女性のうつ症状は、典型的なうつ病というより、苦手な業務のある職場で怒られた反応と考えられた。このため、東大病院精神神経科医師の滝沢龍さんは、抗うつ薬を減らすことを提案、「複数の業務が同時進行するといった、変化の激しい職場は避けた方がよいのでは」と助言したという。

【プログラムの申し込み】
★7月に予約再開
予約方法の案内はホームページ:
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/patient/depts/kokoro.html
(郵送のみで、電話対応はしていない)

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