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◆乳がん追加切除不要ケース [治療法]

乳がんの転移はわきのリンパ節に起きることが多く、転移が見つかれば、手術でリンパ節も広く切除するという。


しかし、

転移が分からない場合は、手術前や手術中にわきを切開し、組織(センチネルリンパ節)を調べる生検を行うという。これは平均2、3個あり、がん細胞が最初にたどり着くリンパ節だという。



それを調べて転移がなければ追加のリンパ節切除は行わない。

転移が見つかれば、広い範囲を切除する。



しかし、生検で転移が見つかり追加切除をしても、半数の患者では先のリンパ節への転移はないという。

広く切除すると1、2割の患者に腕がむくむリンパ浮腫の後遺症が起きるため過剰治療をどう防ぐかが問題になっているのだという。



 そこで、リンパ節転移が見つかっても、数や大きさで追加切除をするかどうかを調べる研究が欧米で開始されたというのだ。



2月に米国医師会雑誌に発表された研究では、転移が2個以下の場合、切除しなくても生存率は変わらないとの結果が出たという。



米国の主要がん専門病院ではこれを受け、リンパ節転移の個数やがんの大きさによっては、追加切除をやめる方針に切り替えている、と。



  欧米では、

〈1〉リンパ節に2ミリ以下の微小な転移がある患者のリンパ節を残すのは安全か

〈2〉リンパ節の追加切除はせずに放射線治療でも良いか

を調べる別の2種類の大規模な比較試験も進行中だという。



 ★今回発表された米国(米臨床腫瘍学会)での臨床試験では、両者の5年生存率では、差はなかったという。



※詳細を知りたい方は、以下で、
   

詳細記事


にてご一読くださいね。


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タグ:乳がん切除
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◆膀胱温存療法を選ぶ。セカンドオピニオンで [治療法]

俳優 ・ 菅原 文太さん(77)は、膀胱がんだったのですね。

諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんから、東大病院の中川恵一さん、そして温存療法に取り組む筑波大病院へ。

結局、
セカンドオピニオンで、膀胱温存療法を選んだ菅原 文太さん。


日本ではまだ、アメリカのように腫瘍内科医から治療全般の選択肢を聞く仕組みがないので、患者自らが強くなって、情報を集め、一番自分に合った治療法を選ぶ行動を起こさなくてはなりませんね。



菅原 文太さんは現在、北に八ヶ岳、南に富士山そして、西に甲斐駒ヶ岳を望む絶景の地、山梨県北杜市の農園(2009年10月に作った)と、東京の自宅を行き来する生活を送っているそうです。
 
◆医療機関案内


タグ:がん治療法
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◆がんを治す 新漢方療法 漢方医 [治療法]

 以前、イタリアのシモンチーニの重炭酸ナトリウム(重曹)による治療法についてふれたところ、それを読んだ方が、日本ではまだ偏見差別があるということで、海外のシモンチーニがんセンターへ治療に行かれた方がいらっしゃいました。

日本の病院では、すい臓がんの末期と診断され、どうせ死ぬのなら、と遺書を書き、もう駄目モトで行ったそうです。

 ところが、2ヶ月入院して、シモンチーニ氏から直接重炭酸ナトリウム(重曹)による治療を受け、膵臓がんが消え帰国したのです。

この重炭酸ナトリウムによる洗浄消毒治療は、抗がん剤や放射線治療を施した後では、効果がないということで、その方はそれらの治療をする前に、シモンチーニがんセンターに行ったわけです。日本では、六本木にありますが、海外では、インドとイタリアにあります。

シモンチーニ医師は、がん免疫療法も温熱療法もガンのもとである、真菌を滅ぼすことはできない、一時的に消えたように見えるのは、血液やリンパや骨に逃げ込んだり(転移)しているに過ぎない、と言っております。

 一方、私は今、新漢方療法についての本を読んでいます。
この著者である王振国(おう しんこく)医師は、
1988年に、中国政府より医薬品の「がん治療薬剤」(抗癌漢方薬)として認可を受けているということです。

 抗がん漢方薬の名は、「天仙液」で、ホンコンの製薬会社と共同で研究開発しています。
治療効果の臨床データも載せているので、関心のある方は、最後にあげておきますので手にとってみてください。

 アメリカでは代替医療が盛んで、アメリカを中心に世界的な医療の潮流になっているとのこと。
代替医療とは、
中国医学(漢方療法、漢方薬、鍼灸、指圧、気功など)、インド医学・・・などをあげていますが、これらはわれわれの眼でしっかりと見極めていく必要があると私は思っています。

 結論から言いますと、結果、治らないといわれたガンが治れば良いのだと思います。単なる暗示やごまかしは、すぐばれてしまいますから。見誤らないようにすることはもちろんですね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

保険適用の漢方薬、漢方医

日本東洋医学会によると、保険適用の漢方薬は149種類。
OTCが200種類ある。

★OTC医薬品(一般用医薬品):
英語の「Over The Counter」カウンター越しにお薬を販売するに由来。
医師による処方箋を必要とせずに購入できる医薬品のこと。
(※医療用医薬品: 主に医師が処方する医薬品)


現在、医師の7~8割が漢方薬を処方していると言われる。

漢方薬には、西洋医学では治しにくい病気に効いたり、それを補うものがあると言われる。
膀胱炎では、抗生物質より漢方薬の方が湿疹は出にくいといわれる。
また、乳がんでは抑うつ状態を解消する漢方薬があり、抗がん剤を補うことができるといわれる。

漢方薬にも、当然副作用があったり長期の経過観察が必要だったりするものもある。
この場合、当然医師の診断が必要になりますね。


★日本東洋医学会:http://www.jsom.or.jp/
日本東洋医学会は厚生労働省による漢方専門医認定機関として許可を受けています。

漢方専門医認定制度の現状:
1989年(平成元年)より制度が発足し、学会認定医制協議会加盟の制度として運用されている。
学会へ入会後3年間の研修期間を経た後に専門医として認定される。


◇制度運用の主な点:

【研修年限】
わが国の医師免許証を有し、日本専門医認定機構の定める基本領域に属する学会の認定医あるいは専門医を有し、3年以上継続して本会会員で所定の単位数(7単位)を取得し、本学会が定める研修施設で3年以上東洋医学の臨床に修練を積んだ者。

【認定方法】
50症例の一覧及び、そのうち10症例の臨床報告を提出し、毎年1回の認定試験(筆記試験、口頭試問)に合格すること。

【更新年限】5年毎に更新

【専門医数】2,420名。


◆殆どの漢方薬(エキス剤、生薬)は保険が適用になっている。
適用外の生薬もわずかにあるようですが。

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タグ:新漢方治療
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◆がん治療について考える [治療法]

人は今日でも、がんと診断されると、孤独感 恐怖感 絶望感に落ち込むかもしれませんね。

今日、がん治療は三大療法ー手術、放射線治療、化学療法(抗がん剤治療)ーから、新しい時代へ道が広がっているように思います。

 その一つが、がん免疫療法(活性NK細胞療法)であり、イタリアのシモンチーニ氏による重炭酸ナトリウムを使った治療法ではないかと思います。

 また、ここでは触れませんが、世界にはいわゆる民間療法と言われるものから、さらにユニークな治療法が開発されているかもしれません。

 
 以下に国内の医療機関での治療実績の一部を、読売新聞記事からあげてみました。



・2009年 治療実績より、約400施設から回答 (読売新聞より)

                       手術数 平均入院数 定位照射
東京都 国立がん研究センター中央病院 372       6    19
兵庫県 国・姫路医療センター        271     11    61  
千葉県 国立がん研究センター東病院   253    9     0
東京都 順天堂大学医学部順天堂病院  233    8     3
大阪府 大阪府立成人病センタ-      230    13    52
東京都 癌研究会有明病院         223    8~10  51
広島県 市立広島市民病院         221     14     0
東京都 東京医科大学病院         213     10     0
兵庫県 兵庫県立がんセンター        213    -     5
神奈川県 神奈川県立がんセンター     211    11     0


◇どんな治療が自分にマッチしているのか、一個人または、患者家族として考えてみたいですね。




タグ:ガン治療法
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◆漢方・針きゅう [治療法]

漢方・針きゅう 原因複雑で慢性 ―得意分野 ―
 

 横浜市のKさん(88)は70歳代の半ばから腰痛に悩み、整形外科でほぼ毎週、痛み止めの注射を繰り返していた。

 今年亡くなった夫の認知症が悪化した2005年ごろ、介護のイライラや不安が募るにつれ、北脇さんの腰痛もひどくなった。

 痛み止めの注射もきかず、痛みでいすに座れないため食事もろくに取れない。食欲も落ち、眠れなくなった。
医師には「年だから仕方ない」、「心の問題」とさじを投げられた。

 06年春、昭和大横浜市北部病院(同市都筑区)のペインクリニック外来を受診した。
痛み治療の専門外来で、局所麻酔薬の注射や、ひざや腰を動きやすくする理学療法、飲み薬や張り薬などによる治療を行う。

 Kさんのように痛みが長く続き、不眠やイライラなどほかの症状もある場合は、注射や鎮痛薬だけでは症状を抑えることが難しいことがある。同外来の世良田和幸さん(麻酔科教授)は、こういった場合、漢方や針治療を積極的に活用している。

 漢方は、「気(生命のエネルギー)」、「血(栄養を運ぶ液体)」、「水(血以外の体液)」がバランス良く、全身を滞りなく流れることで健康が保たれるという考えが基本になっている。患者の訴えを聞き、舌や脈、おなかの状態を診察して、1人1人の状態に合った薬を選ぶ。

 世良田さんが診たところ北脇さんは気や血の巡りが悪く、冷えの症状があった。胃腸も弱り、足もむくんでいた。慢性痛の患者は、長引く緊張や、非ステロイド系消炎鎮痛薬の長期使用で、胃腸の働きが悪くなっていることが多い。

 Kさんはまず、血行を良くし冷えをとる「疎経活血湯」と、胃腸の調子を良くする「麦門冬湯」、むくみをとる「六味丸」を使った。症状の変化に応じて漢方の種類を変え、半年間治療を続けた。

 治療前は、朝起きるなり、同居の長女(56)に「痛い、痛い」と訴えていたのが、2週間目ごろから精神的にも落ち着き、座って食事ができるほどにまで痛みも軽くなった。その後も、かゆみや痛みなど体の不調を感じると、世良田さんの外来で漢方治療を受けている。

 世良田さんは、「漢方にはいわゆる『鎮痛薬』と呼ばれる薬はないが、体質を整えることで痛みを楽にする。原因が複雑で様々な症状を伴う慢性痛の治療は、漢方が得意とする分野です」と話している。

(読売・医療大全記事より)

◆昭和大横浜市北部病院関連リンク、世良田和幸さん(麻酔科教授)

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◆うつ治療を見直す [治療法]

うつ治療を見直す 考えの偏り 改める療法 (読売・医療ルネサンスより)
 

 3年前、東京都の文具店で派遣社員として働いていた女性(32)は、リストラで社員が減り、商品の発注から万引き対応まで、数人分の仕事を1人でこなしたという。

 大きなストレスがのしかかり、やがて頭痛や吐き気など体の不調が起こった。仕事中、突然涙が止まらなくなったりもしたという。

 銀座泰明クリニックで、軽いうつ病と診断された。抗うつ薬を飲みながら、一時休んだ仕事を再開。しかし周囲の状況は変わらなかった。

 仕事中、気力がなえて立っていられず、店の隅で何度も座り込んだ。客と話すのもつらくなり、ついに仕事を辞めた。
 働けない自分を責め、うつ症状は悪化、家に引きこもった。・・

 そこで、同クリニック院長の茅野分さんから、考え方の偏りを治す「認知行動療法」を勧められた。
 軽度から中等度のうつ病で薬物治療と同等の効果があり、かつ再発しにくい。薬と併用すると、より治療効果が高いという研究もある。

 根拠もないのに思い込む、短絡的に結論づける、すぐに自分を責める――などの傾向がある人は、特に効果が期待できるという。

 女性はまず、家で過ごす時や外出した時などに、日々の行動、その時の気分、頭に浮かんだ考えをノートに詳しく書き留めた。月2回の認知行動療法で心理士にノートを見せ、話をする。

 マイナス思考になっていると、心理士が「別の見方、考え方はできませんか」と問い、一緒に考えていく。

 たとえば、女性は仕事を辞めてからも毎朝8時に起きていたが、「遅すぎて恥ずかしい」と感じていた。その理由を聞かれると、「社会人は6時に起きて働くべき。できない私はダメ人間」と答えた。

 「毎朝決まった時間に起きているのだから、むしろ褒められてもいい」。心理士の助言に、女性はハッとした。「私は悪くないんだ。思い込みだったんだ」

 治療を続けて次第に気力が戻り、1年もすると抗うつ薬がいらなくなった。「うつ病は、自分の考え方のクセを知り、向き合うことで治ると実感した。薬でごまかしていたら、回復できなかったかもしれない」

 認知行動療法は先月から、医師が行う場合は健康保険が使えるようになった。しかし、専門知識のある医師は少なく、治療を受けられる施設は限られる。

 慶応大保健管理センター教授の大野裕さんは「心理士や看護師らも取得できる認知行動療法の公的資格を作り、薬以外の治療の選択肢を早急に広げる必要がある」と訴える。

◆慶應義塾大学保健管理センター

◇慶應義塾大学保健管理センターは健康の保持増進のための教育・研究、慶應義塾の塾生・教職員の健康管理、感染症管理、環境の衛生管理などの業務を行っています。さらに、日吉、三田、湘南藤沢の慶應義塾診療所における診療業務も行っています。


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◆病院案内ページ
◆のあ いちいHP
◆日記帳
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タグ:うつ治療
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