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◆カルテ開示 公開・開示を求める市民の会! [カルテ開示]

☆患者に情報を! 市民団体に相談 年100件

・【開示請求】 1990年代以降、患者や遺族に対する医療情報の開示は大きく前進したという。

◇医療事故の被害者らでつくる「医療情報の公開・開示を求める市民の会」の中心メンバーとして、開示を巡る市民の相談に乗っている岡本隆吉さん。

 「制度が整ってきて開示の流れは加速していますが、医療現場の意識がついていっていないようです」と話すのは、大阪市の岡本隆吉さん(66)。

・「カルテ開示を求めたら医師が怒り出し、話しづらくなった」
・「開示を拒否されているがどうしたらいいか」
といった個別の悩みから、開示請求方法の問い合わせまで、今も全国から年100件ほどのペースで相談があるという。

 ◆奈良県の女性は、交通事故でけがをしてかかった病院にカルテ開示を求めたところ、応じてもらえなかった。
病院側が「カルテを本人に開示すると、第三者の利益を損なうおそれがある」と考えたためだ。
 女性のけがの原因が交通事故であり、事故の加害者と損害保険会社が事故処理に絡んでいたことで、病院側が誤解したのが理由という。
市民の会」が間に入って説明すると、まもなく開示された。
病院は「開示請求の事例がほとんどなく、対応に慣れていなかった」とする。

 ◆熊本県の男性は、障害者年金の受給申請をするための資料として、以前通っていた山口県内の診療所にカルテを請求したが、
何に使うつもりか。あなたは信用できない」などと拒否された。
市民の会」のアドバイスで、男性は医師会を通じ改めて開示を求めた。
その結果、ようやく開示を受けることが出来たという。

 今年4月から、病院の窓口では、検査や手術、投薬など、受けた医療の詳しい内容と費用の内訳がわかる「診療明細書」が原則、全患者に無料発行されることになり、医療情報の開示はさらに前進が期待される。しかし、これには医療界から反発もある。「患者の質問が増え窓口が混乱する」「待ち時間が長くなる」「プライバシー漏えいが起きる」といった声だ。

 ただ、以前から全患者に無料発行していた旧国立高度専門医療センター(4月から独立行政法人化)や国立病院機構の病院では、目立ったトラブルは報告されていない。
 医療側と患者側が情報を共有することは、信頼関係を深める第一歩。双方が協力しあい、医療の透明化を進めたい、と。

【医療情報の公開・開示を求める市民の会】
 事務局長: 山中裕子
 ホームページ: http://homepage1.nifty.com/hkr/simin/
 メール: jimukyoku-hiroko@nike.eonet.ne.jp

医療界の健全化:
◇自分はどう診断されどんな治療を受けているのか・・・カルテ開示
◇この薬は何という名前で単価はいくらなのか・・・・・・レセプト開示
◇ここの病院のスタッフ体制は十分なのか・・・・自治体の情報公開
◇この薬は認可過程で問題はなかったのか・・・・・・国の情報公開

―読売新聞・医療ルネサンス・医療企画編より

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