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◆超多剤耐性菌 国内初の確認! [細菌感染]

―NHKラジオを聴いていて、アシネトバクターのことを知りました!

 国内で使われている30種類以上の抗生物質がすべて効かない、超多剤耐性のアシネトバクターと呼ばれる細菌に感染した患者が、国内で初めて確認されたとのこと。
 専門家は医療機関に対策を強化するよう呼びかけています!

 抗生物質がまったく効かないアシネトバクターに感染した患者が確認されたのは、千葉県の船橋市立医療センターとのことです。
 センターによりますと、アメリカの病院から転院してきた20代の患者の状態がよくならないため、調べたところ、国内で使われている30種類以上の抗生物質がすべて効かないアシネトバクターが検出された。

 センターでは、患者を直ちに感染症対策を施した個室に移し、院内感染が広がることは防いだということです。
 
 アシネトバクターは、体力の弱った入院患者が感染すると死亡することもある院内感染菌として海外で大きな問題となっていて、国内でも最近、感染の報告が増えつつあります。
 抗生物質がまったく効かなくなるまで耐性を強めたタイプが確認されたのは今回が初めてとのこと。
 院内感染の問題に詳しい群馬大学大学院の池康嘉教授は、
今回見つかったアシネトバクターは、抗生物質がまったく効かない最強のタイプで、院内感染が起きれば治療は相当困難になる。幸い早期に発見できたが、全国のどの病院でも海外から持ち込まれる可能性があるので、危険性を充分に認識し、対策を取ることが重要だ」と話しています。

◆同センターによると、患者は昨年7月上旬、けがで入院していた米国の病院から同センターに転院した。抗生物質を投与したが効果がみられず、検査でアシネトバクター菌が検出された。患者を感染症対策を施した個室に移動させた。患者は既に回復して退院し、院内感染もなかったとのこと。

 アシネトバクター菌は水回りや土壌などの自然界のほか、人間の皮膚などにも広く存在。通常は健康な人への病原性は弱いが、免疫力が低下した人が感染すると肺炎や敗血症を起こし、死亡することもあるという。


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