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◆味覚異常 [味覚障害]

煮物はしょっぱいのか、甘いのか、分からない。カマボコがまるで消しゴムを食べているようだ!

Sさんは、風邪のせいだと思ったが、風邪が治っても、強い味しか感じない。

味覚異常とは、

・味があまり感じられない。
・味を区別できない。
・常に味を感じる。

唾液に解けた味物質は、舌や、上あごの奥の柔らかい部分の軟口蓋にある味細胞に到達して、甘味、塩味、苦味、酸味、うま味を識別、その信号が脳に送られて味を感じる。その過程のどこかに問題があって味覚障害を生じる。

味覚障害の患者数が増えており、15万~20万人とも言われる。

患者は、女性患者が男性の1.5倍で、唾液が出にくくなるシェーグレン症候群などは、女性患者が多いという。(東京歯科大千葉病院外来医師)


主な原因の一つに、味細胞の栄養源になる亜鉛の摂取不足がある。
体内で作ることが出来ないため、豚肉や煮干などの食物からの補給が必要だと。

Sさんも、初めは食事やサプリメントで亜鉛を補給したが、効果はなく、亜鉛不足が原因ではなかった。

定期健診で、医師に持病を聞かれ、はっとしたというSさん!
味覚異常が出る直前、気管支喘息と診断され、気管支拡張薬など、3種類の薬を使い始めた。

医師から、「薬も味覚異常を引き起こす」といわれたのを思い出した。

薬を2種類に減らし、別の気管支拡張薬に替えてもらった。
すると、徐々に味覚が回復し、煮物のうまみやトロの刺し身の微妙な甘さを楽しめるようになった。

薬を替えて半年ほどですっかり元に戻ったという。


血圧を下げる薬や抗生物質、抗うつ薬、消炎鎮痛薬などが、味覚異常の原因となり、薬の種類を替えると改善することもあるという。


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タグ:味覚障害
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