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◆母が認知症になって 漫画家、トオジョオ・ミホさん [認知症介護]

漫画家のトオジョオ・ミホさんは、母上(87歳)の介護を続けて15年になるという。


介護疲れと心労で、自らも入院を経験した。
15年前、お母様を迎えるために、トオジョオ・ミホさん夫婦はアパートから横浜市内の戸建て住宅に引っ越した。
女手一つで3人の子供を育ててくれた。長女の自分が面倒をみることが当然だと思っていた、と。


ところが、同居を始めて4ヶ月目「『お母さんは家族じゃない』とダンナに言われた」と突然お母様が言い出したそうです。
もちろん、私の夫がそんなことをいうはずがない、と。
その後も、「私の話を信じないのか」「私をだまして連れてきた」などとことあるごとに言ってくる。それで、喧嘩が絶えなくなったそうです。


1年後、母上は自分で申込んだ高齢者向けマンションに移り住んだ。アルツハイマー型認知症の診断を受けたのは、その1年後だった。


マンションに移ってまもなく母上から震える声で電話があったそうです。
「病院からの帰り方がわからない」と。
その後も、「鍵がなくなった」「年金を盗まれた」と頻繁にトオジョオ・ミホさんや妹さんを呼び出すようになった、と。


認知症の診断を受けてからは、ヘルパーを頼んだり、デイサービスに通わせたりしたが、他の利用者と喧嘩したりして、なかなかなじんでくれず苦労した、と。


このお母様は、50代でマッサージ師の資格を取って独立し、生活保護費の受給を断りに自分から役所に出向くような気骨者だったとのこと。


でも、母も含めてホームに暮らす人たちに接していると、認知症とは、この世に生を受けた時のようなピュアな存在に近付いていく過程なのではないかと思えてくる、とトオジョオ・ミホさん。


▼トオジョオ・ミホさんの漫画▼


    

『ママは認知症(ボケ)てもお姫様』

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