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◆性感染症 若い世代突出! [性感染症]

性感染症、中絶率が若い世代で突出しているという記事を讀賣新聞で読んだ。

東京都予防医学協会による都内の性感染症検査では、15~19歳のクラミジア陽性率は、
26%(1987~ 2007年度累計)とのこと。

国の統計によると、2007年の20~24歳の人工妊娠中絶率は、1000人当たり17.8件と、世代別では最も高い。

「性の健康医学財団」理事長で産婦人科医の松田静治さんは、「性交経験が低年齢化していることと、若い世代ほど不特定多数と関係を持つ傾向があることが、この世代の比率を高める要因」と指摘している。
「男性は、感染症予防のためにコンドームを使うという意識を持ちにくい。若い男性への正しい情報提供と啓発がきわめて重要」だという。

NPO法人(SEAN)が、中学生がよく読むマンガ誌、ファッション誌、ゲーム誌など、37冊の性表現を分析したところ、複数の女子向けの雑誌で性感染症や妊娠についての情報を掲載していたが、男子向けの雑誌で、性感染症や避妊を取り上げたものはなかったという。

日本性教育協会の調査(05年)では、性教育で「妊娠のしくみ」を「習った」とする中学生は、
女子75%、男子59%。高校・大学でも男子の遅れが目立つとのこと。

性教育に詳しい聖路加看護大助教授の堀成美さんは、「性教育が行われても、望まない妊娠など女子のリスクばかりが語られ、男子への情報は圧倒的に不足している」と話し、改善の必要性を指摘している。



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