So-net無料ブログ作成
検索選択

◆前立腺がんと乳がん [がん]

ヨミドクターで、前立腺がんについて、堀江重郎医師がふれていた。

乳がんは女性に一番多い癌で、
前立腺がんは男性に一番多い癌。

前立腺がんは最近増加が著しいがんで、
昨年初めて、日本人男性が 罹患りかんするがんで最も多くなったことが、国立がん研究センターの調査で分かった。

欧米諸国ではすでに前立腺がんは男性に最も多いがんで、
死亡者も肺がんに次いで2位となっていたとのこと。

また、日本と同じ増加傾向がアジアの国々でも見られている、と。

アジアではこれまで前立腺がんは少なかったので、人種による発がんの違いがあると考えられてきたが、
日本での前立腺がんの増加は人種、すなわち遺伝的な背景もさることながら食事の変化が大きい、と。

前立腺と乳腺はそれぞれ男性ホルモン、女性ホルモンにより成長する面で似ている臓器で、
どちらも動物性脂肪の摂取がリスクを高めることがわかっているとのこと。

牛乳には動物性脂肪が多く含まれているが、
国別の牛乳消費量は乳がん、前立腺がんの頻度とよい相関関係があるという。

前立腺は、実はコレステロールを体の中でもっとも必要としている臓器で、
大量のコレステロールを取り込んでいるうちに発がんの引き金が引かれると考えられているそうだ。

悪性度が高くなる「老化」したがん:
前立腺がんは、肺がんやすい臓がんなどのがんに比べると進行が比較的遅いがんだが、
30~40歳あたりでできて、長い年月をかけて大きくなっていくことがわかってるそうだ。

加齢とともに前立腺がんも老化していくが、
老化したがんは、より悪性度が高くなっていくとのこと。
70歳、80歳の方のほうが前立腺がんで亡くなることが多い、と。

・前立腺がんの早期発見は採血でPSAで調べることが可能。

アジアではどうしてこれまで前立腺がんは少なかったのか? について
日本の過去50年の食事内容の変化を見ても、アジアの国々は炭水化物摂取が多く、
たんぱく質や脂質の摂取が少ない傾向があった。
しかしこの30年、日々の食事での脂肪摂取が激増するに伴い前立腺がんも多くなってきた、と。

予防に有効な豆腐やウコン
前立腺がんの予防になると考えられている食材、あるいは食品に含まれる成分としては、
トマト、ブロッコリー、大豆、わさび、そしてウコンの成分であるクルクミンがあげられる。

豆腐も前立腺がんの予防に有効とのこと。

(豆腐やウコンの成分は、ダイオキシンという発がん物質を体で受け止めるレセプターの働きを妨げることがわれわれの研究でわかった。こういった野菜に含まれる体によい有効成分を機能性食品と呼び、多くの種類の野菜をとることでさまざまな機能性食品を摂取できる。日本でも消費者庁の働き掛けで、機能性食品が含まれたサプリメントの表示が始まった。)

☆堀江重郎(ほりえ しげお) 順天堂大学大学院教授。泌尿器科医。
東京大学医学部卒。日米で医師免許を取得。
国立がんセンター中央病院などを経て、2012年より現職。
男性更年期障害などを対象とするメンズヘルス外来にいち早く取り組み、
男性をはつらつとさせる医学を研究する。
ロボット支援手術ダ・ヴィンチのトップランナーとしても知られる。

病気と病医院

※川村明宏の速読オンライン講座 キャンペーン開始!
 
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

◆罹っていても気づかない膵臓がん [がん]

罹っていても、自覚症状が少なくて気づかない病気というのがけっこうあるんですね。



ヨミドクターの記事を読んでいて、


すい臓がん(膵臓がん)


もそうなんだと思いました。



8~9割は進行した状態で見つかるそうです。



確かに、初期には自覚症状が少ないということですから、早期発見は難しいですね。



大阪府立成人病センターでは、


すい臓がんになる危険性が高い人を対象に、がんができていないかどうかを定期的に調べ、早期発見につなげる取り組みを進めているそうですね。



膵精密超音波検査



同センター・消化器検診科副部長の井岡達也さんは、


どのような人がすい臓がんになりやすいかという研究も進めてきたそうです。



その結果、



膵臓内で膵液が通る管「主膵管」の拡張があげられる、と。


正常範囲は直径1~1.5ミリで、2.5ミリ以上に広がったケース。



もう一つは、膵臓内に膵液などがたまった袋状の組織(直径5ミリ以上)ができる「膵嚢胞(すいのうほう)」だという。


リスク要因が二つともある人は、両方ない人よりすい臓がんになる危険性が約28倍、


片方だけがある場合でも約6倍に達することが、同センターの研究で分かってきたそうです。



定期健診、が必要ですね。他人事ではありませんね。



すい臓がん、と言えば、以前、私のブログを読んで海外に行き、2か月入院して洗浄した結果、完治して帰国し、ブログに長いコメントが入ったことを思い出しました。



その方は、すい臓がんの末期で、日本の病院では助からないと判断して、遺書を書きダメ元で治療に行ったのですね。



ただ、私のような貧乏人だと無理ですね。保険がきかないので、自費診療になり、渡航費もかかりますし。


病気は、誰でもかかる可能性がありますので、早期発見、早期治療ということになれば、やはり、定期健診の必要性が生れますね。


医療機関と医師



タグ:すい臓がん
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康