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◆二者択一の落とし穴 [デジタル社会]

柳田邦男著を読んでいて、

黒と白の二者択一に選別するだけでは問題だというくだりがありますね。


医療現場で、医師はインフォームドコンセントが義務付けられることから、



患者に、

あなたは癌であと2か月の命です、

と告げる。



これは、待ったなしの宣告で、患者の気持ちを理解出来ていない。

黒か白かをそのまま告げることは実に問題がある、

と私も思いますね。



そのような医師が現実に存在するわけです。



その場合、

あなたは悪い腫瘍におかされてしまいましたが、私と一緒に闘っていきましょうね、

と伝えれば、患者の気持ちもだいぶ違うのではないかと思われます。



その患者さんがどのようなタイプの人なのか、感じやすい人か、そのようなことを総合的に判断して伝えるべきだと私も思いますね。



柳田邦男さんは、日本人の持っている体質というか、

黒でも白でもない、曖昧なグレイゾーンに真実があることがある、と。



私も、このことは以前から思っていたので、共感しましたね。

黒白と選別してしまえば、効率よく物事が進むかもしれないけれど、

人の大切な心の部分がそぎ落とされてしまう。



話は異なりますが、

私は、あのバイブルの箇所を思い出していました。



イエスが家を訪れたとき、迎えた姉マルタが接待のことで忙しく立ち回っていたのに対し、

妹マリアはイエスの語る言葉に聞き入っていた件りですね。



行動を通して神に奉仕するマルタの態度と大切な言葉に耳を傾けることに注視したマリアの姿。

私はどちらもりっぱだと思いたいですね。



私の住まいをずっと下って行くと、「マルタの家」というような、認知症の方たちのグループホームのようなところがあります。



そして、立ち回りつつイエスの言葉に耳を傾けるありようのことも考えました。

(神さま、私の表現がまずかったらお許しください)

後者は、私が浮かんだことで、例としてではなく、個人的連想です・・


事に当たり、AかBかと二者択一のみですべての物事を振り分けると、柳田邦男さんがおっしゃるように、技術的には行動しやすいけれど、

抜け落ちてしまう物事があるように思います。

医療機関と医師


タグ:ネット社会

◆米グーグル著作権活用か侵害か! 書籍デジタル化 [デジタル社会]

米グーグル 書籍デジタル化

著作権活用か侵害か!

米グーグル社の書籍デジタル化事業で!

グーグルは米国内の大学図書館などと連携して蔵書をデジタル化する計画に対し、全米作家組合と全米出版社協会が「著作権侵害」として2005年に集団訴訟を起こしたことが発端。

米グーグル社が米国の作家らと和解した問題が、各国の作家や出版社に波紋を広げている。

日本:賛否両論;ー「アメリカの和解が日本の権利者を巻き込むなんて、とんでもない!」ー
グーグルを批判する谷川俊太郎。
「個別にグーグルへの訴訟を起こすのは、時間と労力がかかり、損害額の算定も難しい」
ー三田誠広。
「ネット上で作品が公開されれば、本に触れる機会が広がり、新たな読者を作り出す」ー佐々木譲。

欧州:仏独は反発抗議

英国・アイルランド:肯定的な見方が強い

米:和解には全米出版社協会や全米作家組合も歓迎の意向を示しているが、「絶版書籍販売に関してグーグルによる事実上の独占になる懸念がある」との法律家の見解も伝えられているとのこと。

著作権の原理原則に基づく倫理か、グーグルの手を借りて利潤追求をするかの選択。

グーグルは、絶版などで入手困難な書籍の「救出」を和解の意義にあげている。

皆さんは、どう思われますか?


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タグ:著作権
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