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◆神経内科と精神神経科 [診療科えらび]

一般には、

精神神経科は精神科のことであり、主として器質的異常を伴わない精神の異常(うつ病、神経症、パニック障害、ヒステリー、統合失調症など)を扱う科であるとしていますね。

一方、
松澤大樹(東北大学名誉教授)医師は、精神科でうつ病、統合失調症と診断された患者のほとんどに、脳内の扁桃体という部位に傷(欠損)がある、と。
松澤医師は、うつ病と統合失調症は同じ病気=「混合型精神病」と考えていますね。適切な治療で傷は小さくなり、はん痕になり、消える、と。また、認知症の患者さんは扁桃体の傷のほか、隣り合う海馬の萎縮が加わっている、と。

ところで、
神経内科は中枢神経から脊髄、末梢神経、筋肉にいたるまでの神経系の器質的、機能的異常によりおこる病気を内科学的な立場から診断、治療する科、としています。
『あたまを中心に神経系を診る内科医』と考えると良いそうです。

具体的には、脳血管障害、神経変性疾患、認知症、感染症、発作性疾患、脱髄性疾患、脊髄疾患、末梢神経障害、筋疾患など。

いずれも症状から神経系のどのレベルに障害があるのかを知るために、神経学的検査、画像検査、電気生理検査などの手法を用いて病変部位の同定を行うとのことです。

神経疾患は一般内科医には難解な部分も多く、信頼できる神経内科専門医に診てもらうことが必要なんですね。

それで、私は、末梢神経の検査とMRIを実施してもらいました。

◎手足がしびれる、を調べてみますと、
神経内科では、
 一般にしびれ、といいますが、それが感覚障害なのか、運動麻痺なのか、きちんと伝える必要があります。症状が両側で左右差がなく、手足の先にある場合(手袋と靴下を履いたような分布)の多くは糖尿病や薬物による副作用(抗がん剤など)による末梢神経障害、とあり、左右対称性でなく、右足は足の裏、左足は足の甲、といった具合にしびれる場合は膠原病や変形性腰椎症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎などを考えて、電気生理学的検査、血液生化学的検査を受ける必要があるとのこと。
まれに悪性腫瘍に関連してしびれが出ることもあり、注意が必要だとも。
左手足のしびれ、など半身の症状の場合は脳卒中などの中枢神経病変の疑いがあり、多発性硬化症や脊髄梗塞、脊髄炎などの脊髄障害では両(手)足のしびれ、つっぱりが出現し、障害レベルでは体幹を帯で締め付けるような感覚が出現することがある、とのことです。

しかし、実際に椎間板ヘルニアとかで手術をする場合は、整形外科になりますね。

私の場合、末梢神経の検査で電流を流して調べると、右足の反応が遅いと言われました。
また、MRIでは、7つの頚椎のうち、6つの椎間板の左側がつぶれた状態になっていることが判りました。
指先のしびれは、この頚椎が原因だったのですね。

右足の裏のはれぼったい感じ(10年ほど続いている)は、高血糖だったときのものと思われます。その後、ウォ-キングと食生活を変えることにより血糖値は、もう3年ほど基準値になりましたが、右足の違和感は治りません。
いっとき、ひどい腰痛の時期もありましたので、腰椎の椎間板とか、その辺りがゆがんでいるようにも思われますね。

しかし、今の医学ではわからない部分も多いので、断定できないですね。
それにしても、頚椎を痛めると、自律神経がうまくコントロールされないようです。
猛暑でも、膝から下が冷たいし、副交感神経が働かないのか、以来寝る時間になっても覚醒していて、交感神経から副交感神経に切り替わらないのです。
つまり、不眠症で、今年の2月から、抗不安薬・デパスを処方していただき、寝る前だけ、0.5mgを1錠だけ飲んでいます。依存症になるので、量は増やさないようにしておりますが。

ウォーキングが一番ですが、雨だと気が進みません。



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