So-net無料ブログ作成
検索選択

◆オーストラリア プラスチック紙幣! [通貨・紙幣・貨幣]

現在のオーストラリア・ドルの銀行券(オーストラリア準備銀行・RBAが発行)は、
植物性繊維紙でなく薄いプラスチック(ポリマー)シートに印刷されたポリマー紙幣だったのですね!
 ラジオで聴いて知りました!

 日本銀行券でいう透かしに相当する部分には、透明のフィルムが使われているんですね。
 
◆製造コストはかかるが、メリットとしては、

◇耐用年数は植物性繊維紙の3~5倍で紙よりはるかに丈夫。濡れても大丈夫。そして何より、偽造されることが少ないとのこと。

 このRBAとオーストラリア連邦科学産業研究機構の技術による非繊維・無孔の二軸配列はポリプロピレン・ポリマー銀行券(プラスチック紙幣)は各国に広がっているが、オーストラリアへの委託生産または技術供与によるものとなっているそうです。(他の二十数カ国が製造技術を学んでいる、とラジオでは言っていました)
 他の技術には、デュポンのポリエチレンポリマー繊維紙幣があり、コスタリカおよびハイチで採用されているそうです。

 通貨の歴史からみると、1966年にそれまでのオーストラリア・ポンドからオーストラリア・ドルに置き換えられるまでは、オーストラリアの貨幣は英国通貨を中心としたポンド通貨圏に属しレートも基本的に英国に連動していたとのこと。

◇ニュージーランド紙幣も、ポリマー紙幣だということが分かりました。
ニュージーランド・ドル(New Zealand dollar)とは、ニュージーランドの他、クック諸島、トケラウ、ニウエ、ピトケアン諸島で用いられる通貨のことです。

◆前述のとおり、オーストラリア紙幣は、すべてポリマー紙幣である。
1995年発行:5ドル;表はエリザベス2世、裏はキャンベラの豪州国会議事堂。
2001年発行:5ドル;表はヘンリー・パークス、裏はキャサリン・ヘレン・スペンス。
1993年発行:10ドル;表はバンジョー・パターソン、裏はダム・マリー・ギルモア。
1994年発行:20ドル;表はマリー・ライビー、裏はジョン・フリン。
1995年発行:50ドル;表はデイビッド・ユナイポン、裏はエディス・カーワン。
1996年発行:100ドル;表はネリー・メルパ、裏はジョン・モナシュ。


◆オーストラリア紙幣
◇上記オーストラリア紙幣:$5・$10・$20・$50・$100, Paper version と Polymer version が現れますが、画像をクリックすると、拡大します。
◆通貨ペア現在値
FX Market Info:リンク先左側サイドバー;

 ・ところで、日本がプラスチック・マネーを導入しない理由はなんでしょうか?

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆本と旅の世界
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。