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◆経口避妊薬 現状認識! [避妊薬]

経口避妊薬(低用量ピル)が日本で発売され、10年を迎えたという。

低用量ピルは、卵巣から分泌される女性ホルモンを体の外から補うことで、卵巣本来の働きを抑え排卵をなくす作用がある。

欧米では、コンドームよりも確実な避妊法(99.7%)として、1970年代から広く使用されている。

日本では、承認審査に9年間もかかり、99年にやっと発売された。
使用者は、2001年の約20万人から、2009年には約66万人に増加。


しかし、16歳~49歳の女性人口における使用者の割合は、3%。

フランス:44%
イギリス:26%
アメリカ :18%

厚生労働省研究班で理由を調べたところ、
「副作用が心配」という答えが半数を超えたという。

副作用で最も心配されるのは、血液の固まりが血管をふさいで脳梗塞や心臓発作を招く血栓症だという。
欧米では、10万人に15~25人程度、と使用しない場合・5人、より高いが、これは通常の妊娠中の発症(60人)に比べれば低い。

日本家族計画協会クリニック所長は、「日本人は欧米と比べて血栓症は少なく、この10年間の国内での発症はピル服用者10万人あたり2~6人とみられる」と。

低用量ピルには、月経痛の緩和や子宮の内膜組織が別の場所に出来て痛みを伴う子宮内膜症などへの効用もある。
日本での低用量ピル使用者のうち避妊目的は約3割に過ぎないとの調査もある。

普及に向けては、正しい情報提供や教育の充実が望まれるところだ。(讀賣参照)



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