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◆タイ名門校 日本人女性が築く! [素敵な人]

一日本人女性が築いたタイの名門校があります!

東南アジア最大級の都市・バンコク。
チョオプラヤ川沿いの寺院が多い一角に創立105年の名門女学校がある。
「ラチニースクール」
仏教国タイの伝統文化と儀礼を重んじる質実な教育方針が「真のタイ女性をはぐくむ」と評判の学校だが、その土台を築いたのは、日本人教師の「安井てつ」だった。

女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)で教鞭をとっていた「安井てつ」が、1904年、タイ政府の要請を受けた文部省(当時)の命令でタイに渡り、貴族の娘を集めて授業をしたのが始まり。
タイでは、当時、女子が教育を受ける習慣がなかったという。

安井はタイ語が出来なかったが、3年後に数学を教えるまでに上達し、初代校長を務めた。
目指したのは挨拶や言葉遣い、食事作法などの生活マナーを重視し、学力を高めることに努力した。
その理念が受け継がれ、「ラチーニ卒」は、理想女性のブランドの一つになったという。
大学進学率は100%で、医師や弁護士を目指す卒業生が多いという。

「安井てつ」は帰国後、東京女子大学初代学監となり、女子教育に生涯をささげた。

ラチニーではこうした安井の生き方を学び、創立記念日には安井の写真を掲げ、日本料理を供えて祝う。
この学校は、幼稚園から高校までの一貫教育で、児童・生徒数は3100人。
義務教育が無料のタイだが、行儀作法と学力が身につく私立のラチーニには、入学希望者が殺到する。

※以下関連記事ページ:

◆東京女子大学と安井てつ

◆一葉に学んだ安井てつ

◆安井 てつ(1870~1945)
東京駒込曙町の旧古河藩主土井家邸内で生まれた。
安井てつは、東京女子大学創立の時、49歳で学監に就任、その5年後に新渡戸稲造の後を継いで2代学長として、1940年までの17年間その任にあたった。
東京女子師範学校卒業後、イギリス留学中にキリスト教の信仰を持ち、ケンブリッジ大学とオックスフォード大学で教育学・心理学などを修め、1904年から3年間、タイ(当時、シャム国)の皇后女学校教育主任を務めたのち、ウェールズ大学にも学んだ。
東京女子大学学長をつとめた。

・受洗
明治33年(1900)12月、本郷教会(弓町本郷教会)牧師・海老名弾正から受洗した。
本郷教会では明治34年(1901)11月に婦人会が中心となって看護(病)婦会を組織した。
その創立委員13名のなかに安井てつもいた。ほかに海老名みや、元良よね子、野口幽香らがいた。
「安井てつ」が死去して1年後の昭和21年(1946)12月1日、弓町本郷教会では「安井てつ一周年記念礼拝」が執り行われた。

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