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◆おくりびと [映画]

「おくりびと」が、アカデミー賞を受賞した!

確かに従来の世界というか日本では考えられなかった。
納棺師という資格があるわけではなく、最近使われだした言葉だという。
私の子供の頃は、親族が中心になってやったことだと思う。
私も、8歳の時に母を脳出血で亡くしているので、鼻に白い詰め物をしてお棺の中で仰向けになったままの物言わぬ母の姿が浮かんでくる。

この作品が、アカデミー外国語映画賞を受賞したのは、チェロ奏者の主人公がベートーヴェンの第九の演奏で始まるということ。これはもう、私などが子供の頃の日本ではないということである。
そして、日本人の「死」が、葬儀会社の手で執り行われる今日的状況が、日本人の若者たちにも違和感なく受け入れられている日常を見るにつけ、「おくりびと」の世界は、日本のことだという実感が希薄になっていることへの着眼である。

今、世界と日本の文化が融合し、新たな価値観が生まれていると言えるのではないだろうか。
時代はそんなにも変化し、世界の人たちは、原点である「死」を、かつての日本の風習を、厳粛な思いで見つめているのだと思う。やがて、なんびとにも平等にやって来るこの世への分かれの日のことを思い。


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